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ブログをリスタートします

放置状態だったこのブログを以下にリスタートします。
長い間ありがとうFC2さん。Googleに寝返ります。

http://yasnsk.blogspot.jp/
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2012年05月20日 | その他・雑記

おしまいのとき / ポツドール

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前売りは全公演ソールドアウト。どうしても見たくなって、1人で演劇の当日券に並ぶということを初めてしてみた。
並んでる人たちの会話がライブハウスと全然違うなー。
共通してるのは「自分たちは一般的なものよりマニアックで良いものを好んでいる」という自負。

イヤミじゃないよ。完全に俺と一緒だからね。
一般的なものを見る時に、なぜか上から目線で望むのもきっと君たちと一緒さ。


前半は、昼ドラのような展開と演出にちょっと驚いて、これはこの演出が一気に異化されるシーンが来るに違いない、と思いながら見ていたんだが、そういうこともなく、ほとんど後半からのストーリー展開だけでショック状態に。

三浦さんの芝居には、少しの偽善も入り込まない。
その排除の仕方は周到で、ここまで徹底している表現はこの世にほとんど無くて、だから信頼できるし、衝撃を受ける。


三浦さんの2006年のインタビュー。すごく面白い。

結局僕が興味があるのは、人間の本質的なものが露呈する逃れようのない瞬間なんだから


ポツドールの芝居ではその場で起こっている事がすべてなんです。文学的なカタルシスが入る余地は全くない。



最新インタビューを読んで、あの意図的でないわけがない演出が「ファンタジー」であると知って後から納得。
2011年09月15日 | その他・雑記

06.07.二騎の会「四番倉庫」

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作:宮森さつき
演出:多田淳之介

移り変わる四季の中に生きる女性を描いてきた宮森さつきが、
2年ぶりとなる演出・多田淳之介とのコンビで、
ハードになれない男達による、現代のハードボイルドに挑む。
しけもく、カップラーメン、缶ビール…
空き倉庫で顔を合わせる、うだつが上がらない男達。
繰り返される日常に流され続け、ふと気がつけば、友も金も、何もない。
このぐだぐだな毎日とおさらばすることはできるのか?
季節を捨てた二騎の会が送るダメ男達の物語。


前評判で「ものすごくイライラする」というのを読んでいて、「ああ、こりゃ絶対俺好きだ」と。

人と人はそれぞれの事情で生きていて、絶対にすれ違う。
そんな脚本を書かせたら、宮森さんは絶品だ。
なんでそんなセリフが書けるの!

観客席まで倉庫の中にあるような舞台装置や、島田さんの驚くべき演技を生かしきった演出も見事に効いていて、イライライライラしながらとても特別でエキサイティングな時間を過ごした。

今をときめく(で合ってる?)柴幸男さんと多田淳之介でのアフタートークも面白かったです。

nikinokai_no4soko_01.jpg
2011年06月24日 | その他・雑記

03.11. 東日本大震災

higashinihon.jpg

↑Click→ニューヨークタイムズによる写真集

地震から約2週間か。

地震の瞬間は、新宿のとんかつ屋に居た。
最新号を積んで車で後輩と外を回っていた休憩中である。

食い終わってタバコを吸っていた時だったのだが、一応、会計は済ませてないから、外を出るのを躊躇したのを覚えている(一応タバコは消した)。まあ、人生で最大の揺れだったが、それくらいの余裕はあったのだろう。

車に戻ってすぐラジオをつけ、走り出しても何度か余震が続き、それでもまだ事態の深刻さは飲み込めず、仕事を続けようとした。
渋谷をうろうろしている頃に、電車がすべて止まって、人が道にあふれかえっていることに気づいて、やっと会社に引き返すことにした。(16時過ぎ)

「電車動かないから車で社員をピストン輸送で家まで送ろうか」、などと後輩と話しながら。

30分経っても車が1メートルしか動かないような渋滞の中、10時間ラジオを聴き続け、会社に戻ったのが深夜2時過ぎ。会社まで歩いて5分の竹橋周辺まで来たとき「あーやっと帰ってきたな」と言ってから、3時間である。

二人居て良かったのは気が紛れたのと、トイレ、食事を途中こなせたこと。1人のドライバーは一体どうしたのだろうか。まあ男のトイレくらいは、立ちションして帰ってきても車は動いてないから大丈夫だったと思うが。

地震について一応残しておきたいのは、そういう個人的な体験くらいだなもう。


多くの人と同じように、その後1週間近く、余震に脅えながら、ほぼテレビとツイッターとネット情報を追うだけの生活が続いた。(自分がそっち側の「調べる」人間であることはわかった)
それだけやってみて、あらゆる情報に確実な信憑性は無くて、人それぞれ考え方も立場も行動も、全然違うことがわかって、やっと落ち着いた。


昨日、東京の水が乳幼児の放射能の基準値を超えたことがニュースになり、ミネラルウォーターが東京から消えた日に、焼酎の水道水割りをガンガン飲み「放射能サワーくださーい。放射能濃い目で」と注文する常連客にゲラゲラ笑った。

マスコミの裏を読むべきだとか、心配しすぎるのがアホだとか、楽観する方が正しいだとか、頭悪いとか、買占めはやめろとか、募金しろとか、募金するのは偽善とか、東電が悪いとかしょうがないとか、もうあらゆる立場が何も意味ないな、というとこまでやっと来た。

それくらい大きな出来事だったっていう話だ。

募金なり節電なり、自分なりの出来ることをして、犠牲者の方々の冥福を祈り、被災者の人たちを応援し、あとはそれぞれの現場のプロに任せる。

今は、政府やマスコミが何かを隠蔽しないで、正しい情報を伝えて欲しい、と心から願うことくらいだ。
もうそれに従うからさ。そこまで悪いようにはしないよね。ね。
2011年03月25日 | その他・雑記

ごめんルナシー

あれ、ブログのアクセスが跳ね上がってる、と思ったら、どうやら検索ワード「LUNA SEA」のようだ・・ファンの方、ほんとごめんなさい。
2011年01月07日 | その他・雑記

12.5. 渡辺源四郎商店×東京デスロック合同公演『月と牛の耳』

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作 畑澤聖悟(渡辺源四郎商店) 
演出 多田淳之介(東京デスロック)


畑澤さんめちゃめちゃ面白い人だったなー。
笑いをたくさん含みつつホロっとさせられる脚本も見事なのだが、すべてのシーンをより面白くしようというアイデアが詰まりに詰まった演出がまた素晴らしかった。

青森とは違い、デスロックのホームであるここキラリ☆ふじみでは、夏目さんが空気イスを始めた「瞬間」に笑いが起こった、というのも面白かった。確かに、俺も「瞬間」に笑った。そういえば、いつのまにかめっちゃキャラ立ってるんだな、夏目さんへのドS演出。

唐突に(でもないか)挿入されるプロレスのシーンに、自然とお客さんから拍手が沸き上がった。作り手の遊び心にお客さんが最大限反応した、美しい瞬間だった。

演出家のつぶやきより。

畑澤さんと俺、なべげんとデスロック、何を恥ずかしがって何を恥ずかしがらないか、それは、何を大切にするか、と言う部分が通じていたんだと思う。プロレス云々じゃなくて、アーティストとして、畑澤さんとは相性が良い気がする。


演劇に限らず、相性が良いというアーティストって、そういうことなんだろうな。
2010年12月06日 | その他・雑記

ボブ・ディラン絵画展

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その後、六本木ヒルズへ。
行ってきちゃった。

6300円する画集。

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ディラン自身の古いラフスケッチを何枚もコピーして、別の色づけをして別の作品にする、という手法が、ディランらしくて面白い。同じ曲をまったく別のバージョンにアレンジするディランのライブと同じじゃないか。

同時に、未だまったく衰えない彼の創作意欲にも驚く。
自伝とかも書いてるんだぜ。
2010年11月29日 | その他・雑記

2001年-2010年宇宙の旅 / 東京デスロック

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日程/2010年8月4日[水]~8日[日] 毎日19:30開演
会場/キラリ☆ふじみ 水の広場 特設野外ステージ

構成・演出/多田淳之介
音楽/大谷能生

出演/東京デスロック [ 夏目慎也 佐山和泉 佐藤誠 間野律子 多田淳之介 ]


さいたまの空の下、ノンアルコールビールを飲みながら、贅沢な時間を過ごした。
(俺の場合アルコール入り始めるとどうでもよくなりそうな危険もあったので、逆にノンアルコールしか無くて良かったかも)

野外であることは、この演劇を見てる間も我々は宇宙の中に居て、宇宙と共に時間を経過してるってことを再確認させた。

東京デスロックは完全には夏目さんただ1人と多田淳之介と共にあるんだということも再認識。

過去を振り返っていくのも舞台上のそれぞれが別の観点の歴史をそれぞれ読み上げる。
否応なしに自分の10年も振り返ることになり、最後にはみんなが自分の未来を考えることになる。

ラスト、はるか遠くに演者たちが遠のいていくのにもすっかりやられた。
演劇とリアルと宇宙、確かに感じましたよ。
2010年08月15日 | その他・雑記

有田哲平監督作品『特典映像』

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starうーむ…
star傑作だと思います。

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出だしでかなり笑った。
このアイデアがひらめいた時点で勝利のはずなのに、その後はなぜかイマイチ笑えないまま。

そしていくらなんでも長すぎる。各回を半分に編集すればかなり良かったかも。
でもこのシュールさを出すにはある程度の導入の尺必要だしねえ。

おぎやはぎ矢作とロバート秋山がさすが。
あと有田が笑っちゃいけないとこで普通に吹き過ぎ。あれはちょっとナシだろう。

構成とアイデアが秀逸なだけに、惜しい作品でした。
2010年06月22日 | その他・雑記

わが家の歴史 / 三谷幸喜×河野圭太

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全部で8時間とか?録画で見た。

三谷幸喜ってあんなに忙しそうなのに、こんなデカいドラマの脚本も書いてすげーよなあ
と素直に驚いちゃうね。
いまや国民的脚本家ですね。



鬼塚さん「ばあさん、なんであんたがここに?」

つるちゃんが入る学校間違えて「まぎらわしかー!」ってとこ

つるちゃんが結婚を許されない理由が職業じゃなくて「言ってくれよー」っととこ

フラリング開発中にフラフープの存在を知るとこ

など、手を叩いて笑う。三谷幸喜らしい笑い満載でした。


山本耕史は役者としての幅を見せたねー。あの変わり者の売れない作家役、最高です。
松潤が全然ダメだった。つるちゃん(大泉洋)最高。
2010年04月27日 | その他・雑記
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