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フジ第二弾

http://www.fujirockfestival.com/artist/

トータス!!!来たね

アニコレ、シェウン・クティ、ジェフ・ラング、フアナ・モリーナ、パティ・スミス、ザゼン・・
今年ちょっと熱いんじゃないか

ヘッドライナークラスがまだオアシスしか居ないのでは
あーフランツだったらつまらん

ディランさま、気まぐれで来てください。

Together Through LifeTogether Through Life
Bob Dylan

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2009年03月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 音楽

百 / 色川武大



短編集。とても良かった。
例えば村上龍のような主張の強い文章とはまったくベクトルの違う、精緻で淡々とした美しい文章を書く人ですが、リアルに無頼を生きた男が書く文章は説得力が違う。

「狂人日記」はものすごい小説でしたが、「ぼくの猿 ぼくの猫」にその片鱗を見た。

「麻雀放浪記」も絶対面白いよなー。でも長いよなー。

のでとりあえず和田誠による映画を借りてみる。


2009年03月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 本・漫画

ハッシュ! / 橋口亮輔

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「ぐるりのこと。」の前作。
これも素晴らしいじゃないですか。

精神不安定で不器用な女性を演じる片岡礼子があまりに素晴らしくて、調べると「ぐるり」にも出てるじゃん!あーあの被告か。あの映画は全員が素晴らしすぎてねえ。

あと青山真治の「チンピラ」にも出てる。あれ観たの10年くらい前かな・・見返してみよう。

ゲイバーのユウジ最高。

マンションに兄家族が尋ねてくるシーン!
不器用代表(片岡礼子)VS世の中の常識代表(秋野陽子)対決!!

どちらの言い分も、お互いの立場から見ればどうしようもなく正しいということを、自身ゲイであり鬱病経験もある橋口亮輔はよくわかっているのだ。
2009年03月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画

すーちゃん / 益田ミリ

 

と、新しい作家を開拓していて、益田ミリに出会う。

この人、めちゃくちゃツボだ。
つつましく、たくましく、一生懸命に生きるすーちゃんたち30代後半の女性。

すごく簡素なタッチで日常を淡々と描いているようで、「生きること」「老いること」を考える切ない哲学漫画なのです。(香山リカが読んでワンワン泣いたそう)

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他の作品もとりあえず安いのから4冊購入。早く届け。

2009年03月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 本・漫画

おもいでエマノン / 鶴田 謙二 (著, イラスト), 梶尾 真治 (著)



地球に生命が存在してからの記憶をすべて持っているという美少女エマノン。
SFのシリーズモノが原作だそう。

SFと言ってもこれはロリコン趣味のおとぎ話ですな。
面白かったけど、好みではなかった。
2009年03月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 本・漫画

LA QUINTA CAMERA―5番目の部屋 / オノ ナツメ



イタリアでの同居生活の心の交流を描く、とてもスタイリッシュな作風。

なかなか良かった。この人にしか描けない不思議なタッチがあります。

スタイリッシュだけど「青い車」みたいなクサさがない。


2009年03月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 本・漫画

ワガランナァー / 羽生生純



「恋の門」は映画も原作も良かったけど、これは羽生生色が濃すぎてイマイチ乗り切れず。
一部の信者にはバイブルのような作品になっているよう。
2009年03月31日 | Comments(0) | Trackback(0) | 本・漫画

雨月物語 / 溝口健二

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「雨月物語」ってこんな話だったのか(←それも知らない)
まあ上田秋成の原作とはかなり違うみたいだけど

戦国時代、名声と欲望のために自分を見失った男たち。
我に返って故郷に帰る頃には・・

田中絹代のモノローグが響く見事なラストは「うーん」と唸ってしまった。


京マチ子はもはや美人なのかわからない。
「このような美しい方に」というセリフで「ああ美人設定なのね」と理解する。

しかしなんと素晴らしいモノクロ画面なのか。予告編もいいです。

2009年03月28日 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画

03.26. Ruthie Foster @ 横浜 Thum's Up

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myspaceはこちら


バッファローから日本デビューを果たしたフォーキー・ソウル・ブルース・シンガー。
デッカイ黒人女性3人編成。(ルーシーが一番細い)

お酒を呑みながら、騒ぎながら見るのに最高。とにかく時間が短く感じた楽しいライヴでした。
ルーシーのフィンガーテクニックをもう少し見たかった。

確認できたカヴァーは、ルシンダ・ウィリアムズ、ミシシッピ・ジョン・ハート、サンハウス、パティ・グリフィン、ボブ・マーリー。
音楽の方向性で言うと真っ黒ってわけじゃないのに、どこをどう切っても黒人だった。

しかし、「No Woman, No Cry」パワーって凄いね。いや、俺も大好きだけど、みんなどんだけ好きなんだよ。始まったら叫びながら踊りだした客が居たよ。
その後「Three Little Birds」にメドレーで流れたら盛り下がったような・・

あの曲がここまで崇め奉られる地位になったのって、実は比較的最近な気がする。

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客席にはピーター・バラカンさんが。

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2009年03月28日 | Comments(1) | Trackback(0) | 音楽

蟲たちの家 / 楳図 かずお



蟲が飛び交うグロ・ホラー長編かと思ったら、おそろしい男女の愛憎劇七編の短編集でした。
楳図先生が書く恐怖は、最終的には人間への恐怖なのだ。

一度だけした浮気が旦那にバレるのを死ぬほど恐れたまま一生を過ごす「目」のラストや、二人の男どっちと一緒になっても不幸になる「夏のおわり」など、物語はむしろ長編よりもキレイにオチがつく。
物語を書くのが上手い人は短編を書くのが上手い。

黒沢清による映画化はレンタル済み未見。



 

物語を書くのが上手い人は短編を書くのが上手い、というのは山岸先生にも当てはまる。主人公が社会や他者に感じる不安、誤解、憤り。1p目から面白い。

「天人唐草」の中島らもの解説がとてもいい。
「社会」はいつも間違っていて、若者の精神はいつも美しい。しかしそれも含めて丸ごとが「社会」なのだ。

「月読」の方は、なついてきた美少年の恐ろしい正体が少しづつ明らかになっていく恐怖を描いた「蛭子」が一番よかった。

なんとなく、ガキの頃読んで衝撃を受けた「魔少年ビーティー」を思い出した(↓大人になって買い直した)。


2009年03月27日 | Comments(0) | Trackback(0) | 本・漫画
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