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05.27. Dan Hicks & The Hot Licks @ 渋谷クアトロ

20090529_dan.jpg

オープニング・アクトはCHIHANA
一部で話題になっている、ドブロを抱えてブルースを歌う21歳の女の子で、youtubeの映像を見たことがあった。
閉店してしまったディスクユニオンのルーツ&トラディショナル館にもフライヤーが置いてあったり。

ライブを見るいい機会でした。
まだ伸び代がたくさんあるアーティストだと思うけど、21歳にしてこの渋さはそれだけで価値がある。
ラストはダン・ペンの「エンド・オブ・ザ・ストリート」ですよ。(横に居たオジサン客は、ダン・ペンと聞いて思わず苦笑。)今後を期待したいミュージシャンです。

Sweet Nothings
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ダン・ヒックス爺が登場。
スッとぼけたエンターテインメント性は変わらず、ゆるいスウィングを楽しんだ。
ディランのマネとか、マジおもしろい。

■DAN HICKS(VOCAL,GUITAR)
■PAUL SMITH (BASS)
■DAVE BELL (GUITAR)
■RICHARD CHON (VIOLIN, MANDOLIN)
■DARIA (VOCALS, PERCUSSION)
■ROBERTA DONNAY (VOCALS, PERCUSSION)

メンバーは知らなかったけど、皆達者です。

ギターの彼は、エレキが本職ですね多分。
彼とマンドリンがユニゾンしたりハモったりするのが良いんです。

ほとんどの曲にネタが仕込んであって、楽しいライブ。
前回の来日も見てるんだが、今回のが楽しかったな。

ホント面白いオジサンです。
本人はそうとう変人らしい。新作のジャケ、コレだしね。

タングルド・テイルズ
タングルド・テイルズダン・ヒックス&ザ・ホット・リックス

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2009年05月28日 | 音楽

05.23. 中村まり @ lete

DSC_0050.jpg

久しぶりのレテでのワンマン、新曲こそ無いものの、この日はなんだかネクストステージに入ったかのような、とても重要なライブだった気がする。

新旧の曲をヴォーカルに遊びを入れながら新鮮に聞かせつつ、こともなげに難曲カヴァー曲を織り交ぜてくる。(そのどれもがすさまじい出来!)

カウンターの中から塚本功さんが見守る中、詞に塚本さんが登場する「How Sweet!」を歌ったのは感慨深かった。
1人でやる「Caught in a Roundabout」もギターのアレンジが聞けて楽しいのだが、7月のレコ発ではフルバンドで聞けるのだ。ああ楽しみ。

本人は演奏中もMCも終始リラックスしてライブを楽しんでいたようで、お客さんも大満足だったのでは。
アンコールの「Don't Think Twice」などはもう誰も到達出来ないレベルまで達してきた気がする。

来週はその塚本功さんとのお茶会ライブ

DSC_0052.jpg

(1部)
1.A Brand New Day
2.First Time You Find Me
3.From The Other Way Around
4.Candy Man (Mississippi John Hurt)
5.This Old Map
6.If Only I Had Known
7.From A Few Streets Over (Ron Sexsmith)
8.Bye-Bye Street
9.Black-Eyed Susan
10.Caught in a Roundabout

(2部)
1.Speak Out Loud
2.Grow To The Sun
3.Little House
4.Invisible Man Blues
5.Heart of the Country (Paul McCartney)
6.How Sweet!
7.Deep River Blues (Doc Watson)
8.Going Back To My Home
9.Night Owls
10.Our Blue

(アンコール)
1.Don't Think Twice, It's All Right (Bob Dylan)
2.Sleep Well
2009年05月25日 | 音楽

マスク

会社帰りに寄った薬局で「マスク売り切れです」という表示を見て、やっとこの国のマスク事情を知る。
そういえば大学受験の時に、風邪も引いてないのに「予防」でマスクしてるヤツいたなあ。

あいつはその後風邪を引いて、マスクをしなかった俺は引かなかった。

いや嘘。多分あいつも引いてない。

アメリカだとマスクしてると警察呼ばれるんだって
プっ。

マスクについては松尾スズキが何号か前のブロスに書いてたコラム「マスク無法地帯ニッポン」が最高に面白かったのでぜひ一読を。
2009年05月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | その他・雑記

ブログ

引っ越して3ヶ月経ちました。まだ3ヶ月か。

3ヶ月間のアクセス解析を意味なく発表。

ユニークユーザー数 575
総アクセス数 3919
日平均アクセス数 43.5
検索キーワードランキング 1位 中村まり 2位 Perfume 3位 ネタンダーズ 4位 シカラムータ 5位 益田ミリ

まあそんなもんかって感じ。でしょう。


ネタンダーズの新譜がVIVID SOUNDから7/22に出るらしい。

『THE NETANDERS』から5年かあ。
「汚い手でタバコを吸ってたんだ」入るかな。入るよね。
2009年05月21日 | Comments(0) | Trackback(0) | その他・雑記

スペインの宇宙食 / 菊地成孔

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2003年の初エッセイ集が文庫に。

しかしなんと面白い人間なんだろう、菊地成孔。
彼の文章が好きな人にとっては、今ほどブレイクしてない頃の文章が読めるのもうれしい。

でもさ、俺、最終的に「趣味が合わない」んだな多分菊地成孔と。
正装してフランス料理とワイン、よりも、いせやで焼き鳥と焼酎の高田渡のが、ずっとカッコイイと思うもん。

狂った人間が狂った音楽を奏でているようなことを言うけど、理屈が先行しすぎているDCPRGより、例えばゆらゆら帝国のがずっと狂っているし、坂本さんは自分が狂ってるなんて全く思ってないはず。
狂ってない人間が奏でる狂いまくった音楽のが絶対にカッコイイ。

などと適当なことをいいつつ、この本が面白いということはまったく揺るがないです。

「なんでこんなに合わない人間のはずなのにこの本はこんなにすごいのか」みたいな吉本ばななの解説にも納得。
2009年05月20日 | Comments(0) | Trackback(0) | 本・漫画

ブロークン・イングリッシュ / ゾエ・カサヴェテス

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また早稲田松竹のラスト1本割(800円)。

かなりオーソドックスだが、いいショットが多く退屈せずに見れるラブストーリーでした。

魔法の恋や運命を信じる女性の心は文化が違えど変わらないんだなあ。
ゾエ・カサヴェテスは68年生まれで、実のお母さんのジーナ・ローランズがノラの母親役で出てます。

ノラを演じたパーカー・ポージーはこの時40歳だそう。(役柄は30ちょい上くらいの設定か)
あとジュリアンを演じたメルヴィル・プポーも年上じゃんか(73年生まれ)。彼はロメールの「夏物語」に出てるんですね。

何か年齢の話ばかりしているけど、まあ、そういう映画でもあるんです。

いい話だったけど、俺としては、適当に男と遊んでるくせに「騙された」と不幸ぶる、ノラの身勝手さとかを余裕で指摘したくなります。自分が不幸なのは、自分のせいなんだよ。

何年かぶりに友人から返って来た「水物語」を一気読みして(やはり身震いするほどの傑作ですこれ)、男女両方の視点を常につきつけてくる内田春菊の方のがずっと深いなあと思う。比べるもんじゃないのは承知ですが。

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star昔の漫画って感じがしない
star内田春菊の最高傑作

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2009年05月20日 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画

05.10. Perfume DISCO! DISCO! DISCO! @ 代々木第一体育館



19世紀のオールドタイムミュージックや戦前ジャズを聴いた翌日に、現在の日本の最新かつ最強のエンターテインメント装置であるPerfumeを見に行く。

絶対に誰にも言わないで欲しいんだけど、俺、泣きました。

ラスト近く、MCであ~ちゃんが、「Perfumeであることの苦悩」を話すんですよ。

「人気が出てくるにつれ、いろいろいやなことを言う人も増えてくる。」
「うちら曲作ってないしね、詩も書いてないし」「ホントにうちらが歌っていいのかなって」
「大学に行ってもみんなPerfumeの人としてしか接してくれない」
「何のためにがんばってるのかなって思うときがあるんですよ」
「うちらの青春ってPerfumeしか無いんです」
「ライブがなかなか出来なくて、みんなと会えなかったけど、今ここに立ててることが本当に幸せです」

みたいなMCの後、「スタンド1F~!」「2F~!」「アリーナー!」と客席をあおる時に、あ~ちゃんがハッキリ泣いているんです。
完全もらい泣きです。

続く「Dream Fighter」で涙をこらえながら笑顔でひたすらカッコイイダンスを踊る3人を見てて、こちらも涙をこらえるのに必死。

この無機質でスタイリッシュに完成されたユニットをこなす3人も、必死に生きてる20歳の女の子なんだなあと当たり前のことを思ったのでした。

ライブは言うまでもなくすごいクオリティ。
YOYOGI Remixメドレー、盛り上がったねえ。


開演直前にはんにゃの二人が客席に現れ、俺の4つ前の席に座った。
金田超ノリノリでした。


 =セットリスト=
  1.ワンルーム・ディスコ
  2.ポリリズム
  3.シークレットシークレット
  4.edge
  5.コンピューターシティ
  6.plastic smile
  7.マカロニ
  8.love the world
  9.SEVENTH HEAVEN
  10.NIGHT FLIGHT
  11.「What is disco?」メドレー
   (Baby cruising Love~GAME~コンピュータードライビング
    ~おいしいレシピ~リニアモーターガール~セラミックガール~スウィートドーナッツ)
  12.Dream Fighter
  13.パーフェクトスターパーフェクトスタイル
  14.ジェニーはご機嫌ななめ
  15.チョコレイト・ディスコ
  16.Puppy love
  ~アンコール~
  17.Perfume
  18.願い
2009年05月11日 | Comments(0) | Trackback(0) | 音楽

05.09. 第6回横濱バンジョー祭り @ 横浜Thum's Up

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青木 研(4弦バンジョー)/原さとし(5弦バンジョー)/Mooney(4弦バンジョー)/有田純弘(5弦バンジョー)/ジェフリー山田(4弦バンジョー)/桑原達也(第2回バンジョープレイヤーコンテスト優勝者)

隔週くらいでサムズアップ行ってる気がする・・
原さとしさん主催のバンジョー祭り、今年も楽しかったー!

ここへ来て感じるのは、楽器への愛、愛、愛。
個性とか実験性とかクソくらえ。楽器が上手いってなんて素晴らしいんだろう。

アフリカ打楽器集団と原さんのコラボ、ジェフリー山田さんとマイク斉藤さんの深~いオールドタイムの世界、若干22歳でジプシースウィングを見事にバンジョーで弾きこなす桑原さん(このカウリスマキというバンドにはこの世界の明るい未来を見る、しかもイケメン!)、何度見ても度肝を抜かれる青木研くんの4弦バンジョー、有田さんは超テクニシャンな教え子さんを従えてのバンド演奏・・・最後はムーニーさんが出てきて、ほとんどジャグフェスに来てるかと錯覚したが、理屈ぬきで楽しいイベントでした。

バンジョー・プレイヤー・コンテストでは小中学生くらいの小林兄弟が優勝。小学生(多分)の弟がフラットマンドリン持って、バックビートを刻み、早弾きソロを取る。何故か涙腺がゆるんだ。

日本一の5弦バンジョープレイヤー有田さんと、日本一の4弦バンジョープレイヤー青木くんのすさまじいプレイを体験ください。ジャンゴ・ラインハルトも真っ青な、本領発揮は1:50~。最後まで釘付けです。

2009年05月10日 | Comments(0) | Trackback(0) | 音楽

WALL・E / アンドリュー・スタントン

wall-e2.jpg

早稲田松竹で。

噂には聞いてたけど、こりゃすごい作品でした。

700年後の地球(という設定は後半分かる)の世界観。
圧倒的な映像とウォーリーのかわいらしさ。
(映像はカメラワークは凄いんだけどピンの強弱を強調し過ぎていたのがちょっと気になった)

宇宙に飛び出すところで一回泣きそうになったが、宇宙船の中で出会った人間たちがむちゃくちゃアニメっぽいところに背筋が凍る。
700年後、ロボットに世話をさせすぎてぶくぶく太った人間たちの方がアニメで、ロボットたちの方がリアルな映像なのだ。(700年前の映像に映る、最初に地球を脱出した人間は実写!)

そして極めつけがエンディングである。

700年経った地球が汚染から回復したことを知った人間たちは地球に帰るのだが、エンディングロールでその後の人間たちの復興を描くアニメーションが、エジプト壁画のような画法から始まり、人間の美術の歴史をなぞっていくかのように画法が変化していく。

そして、そこで描かれる内容は、土地の開墾など原始の人間たちが歴史上行ってきた営みを描きながら、そこにはロボットが一緒に居るのだ。

アニメーションはついにファミコンのような解像度の荒いCGになり、ディズニーやピクサーのロゴが出終わった、一番最後の最後、唐突に「B&L」のロゴが現れて終わるのである。

B&Lとはこの映画の宇宙空間の中でぶくぶく太った人間たちを洗脳?している一大企業の名前。
つまり、これだけのエンターテインメントの最後の最後に、この映画もB&Lの商品ですよ、この映画もぶくぶく人間たちのための娯楽だったんですよ、とロゴマークだけ出してわかる人にだけわかるように告げるのだ。(まあ、シャレの一種だろうけど、そういう意味だよね?多分)

恐らく有名なオチなんだろうけど、知らなかった俺はボーっとロゴを見ながら、最後の最後に鳥肌が立ったのでした。
2009年05月08日 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画

鈴木先生 7 / 武富健治

鈴木先生 7 (7) (アクションコミックス)
4575942243武富 健治

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star言いたいことは分かるけど・・・
star足子先生、ご乱心。白目がコワい
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もはや空前絶後の漫画と言っても過言ではない、鈴木先生最新刊。

出来ちゃった婚を生徒に追求される、衝(笑)撃の鈴木裁判(あのネームの量!)、ついに決着。
したかと思うと、ものすごいインパクトの足子先生乱心へ。

すごすぎる。
テンションまったく落ちません。

スキャンするならここだな、と思ってたコマが既にどなたかのブログ上にあった。やっぱり、ここだよな。

taruko081206_21380001_2.jpg
2009年05月07日 | Comments(0) | Trackback(0) | 本・漫画
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