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07.25. フジロック 2日目

もう天気は諦めてたから、朝、晴れててほんとうれしかったなあ。


SEUN KUTI & EGYPT 80
(グリーン)

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フェラクティを支えた最強のアフロビートバンド、エジプト80を引き継いだ、フェラの末息子。

本物のアフロビート体験である。
最前列で踊る。今年のマイ・ベスト・アクトでした。

シェウンが登場した時の興奮。
エジプト80の演奏は聞いたことのないような、シャープにうねるグルーヴ。


COOL WISE MAN(ヘヴン)

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木道亭のフアナ・モリーナをかすめようと思ったが、渋滞で結局見られず、そのままヘヴンでスカのビートに揺れる。
晴れ渡って、ビールが進む進む。


筋肉少女帯(ホワイト)

0725_kingshow_wh0002.jpg

全然知らないんだけど、大槻ケンジ見たいじゃん。
音楽的にはコミック・メタルなんだが、ライブ全体としてはすごい面白かった。

1曲目終わって、一言目のMCが「どんだけアウェーなんだーーー!!!」。
さすがに面白いこと言いまくってた。

唯一知ってる曲、「元祖高木ブー伝説」もしっかりやりました。
大槻ケンジのツナギには「ナゴム魂」の文字が。


JUANA MOLINA(アヴァロン)

0725_juana_av_0011.jpg

やっとフアナを見られる。
うわさの、声やキーボードやリズムをサンプルして重ねていく1人オーケストラに、ベースとドラム。

アヴァロンで座って見てるともういくらでも聞きたい。
素晴らしかったです。


ZAZEN BOYS(ホワイト)

0725_zazen_wh_0010.jpg

いつもすごいけど、この日もめちゃくちゃ凄かった。
maturi session~cold beatやって、いきなり「RIFF MAN」!

RIFF MANは最後だろうと思ってたのでこの日は一体どうなってしまうのかと思ったよ。
なるほど、ASOBIでこう終わったか。

ロックバンドとしての演奏力、ザっと見渡して世界一だと思う。
初めてザゼン見た人はひっくり返ったんじゃないか。

でも歌われる内容は常に

繰り返される諸行無常、よみがえる性的衝動。

なのである。向井さん最高。


忌野清志郎 スペシャル・メッセージ・オーケストラ NICE MIDDLE with New Blue Day Horns (グリーン)

0725_imawano_gr_0005.jpg

ブッカーTとスティーヴ・クロッパーが「In the Midnight Hour」「Doc of the bay」をやった後、スクリーンに清志郎の姿が浮かびあがり、清志郎の声が超満員のグリーンに響き渡る。

「フジロックベイベーーー!!」

涙を必死にこらえる。俺が泣いたら、熱心なファンの人にも失礼だ。

トータス松本が良かったのと、あとはチャボ。

しかし、みんな「いい事ばかりはありゃしない」も知らないの?
チャボが「眠るだけ~」歌えって言ってんだから声振り絞って歌えよ。

ヒロトとマーシー最高。
「キモチE」があったか。めちゃめちゃハマってたよ。マーシーもリードヴォーカル取ってくれて燃える。
ヒロトは「ロックンロールは死にません」「僕らが笑ったり怒ったりしてる間は、ロックンロールは死にません」とか、また臭いこと言ってた。最高。

ラストは清志郎の映像と一緒にもちろん「雨上がりの夜空に」。
これはまさしく5万人が一体となったバカ盛り上がりだった。

この盛り上がりを、全曲で見せて欲しかったな。>客

0725_imawano_gr_0007.jpg

最後の映像を見届けて、清志郎の偉大さに改めて拍手。ヘヴンに向かう。


funky METERS (ヘヴン)

0725_funky_he0011.jpg

ノセンテリの代わりにアートの息子?イアン・ネヴィル。
ドラムはラッセル・バティステ。
ジョージ・ポーターJrとアート・ネヴィルはしっかり居ます。

ギターは達者だったが、あまり好みではないプレイだった。
ちょっとワウ踏みすぎだし、カッティングに意思を感じない。

しかし、やはりリズム隊はゴリッゴリですごかった。
ラッセル・バティステJrはソロプロジェクトのCDも持ってるほど好きなのです。

「Cissy Strut」聞いたらPublic Enemyに移ろうと思ってたのだが、なかなかやらない。
ちょっと遅れてったからもしかして1曲目にやったか?とホワイトへ。

(結局、アンコールにやったそうです。)


PUBLIC ENEMY(ホワイト)

0724public_qta_w_387.jpg

チャックD見たい、と思ってたけど、俺チャックDの顔もよくわかってないじゃんそういや。
多分、あの人だよな。なんかもうちょい太ってた気がして不安になるくらい。
なんだかメンバーが来日出来なかったらしいね。

マイケルジャクソンのビリージーンを追悼でリミックスしてたけど、あれ、ブレイクから戻る時、DJがかける曲間違えたよね?
マジしゃれんなんないミスみてーのしてたよね?

誰かあの真相を教えてくれー

ちなみに、ギタリストは最低。弾けない早弾きしたがる。フレーズも全然ダメ。なんであんなの使ってんだろう。


初日の泣きそうになった事件にすっかり意気消沈した俺は、吾妻さんを諦めて、フランツだせえと思いながら、早めに切り上げて宿に戻る。

見たかったなあ
悔しくて、今年から出来た出番前のステージの様子を確認しに行った。

「福田さんはかっこいい」やったみたい。さぞ盛り上がったことでしょう。

0725azuma_cp_d1428.jpg

ガラガラのシャトルバスに悠々乗って宿に戻ると、前日風呂で一緒になって少し話した若者が、足を骨折していた。
さぞ大暴れしたんだろうと思ったら、人がぶつかってきて沼にハマって折ったんだって。すげー不運。まだ一日あるのに。
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2009年07月31日 | 音楽

07.24. フジロック 1日目

なんか今年EXPRESSのアップ遅くない?


帰り道、シャトルバス乗り場までを1人で歩きながら、フジロックってある意味ストイックなイベントだよな、と思った。

友達と来ていても、たまに待ち合わせることはあっても、大抵はバラバラに好きなものを見ることになる。
1人で山道をステージまで歩いて行き、知り合いが居ない場所で踊り、歓声を上げ、興奮し、感動し、別のステージへ移動する。
ハラが減ったら、並んで食事を手に入れて、どこかに座れる場所を見つけて食べる。

これを3日間、各10時間くらいの間、まあ大体の時間、1人で行うのである。

たまに知り合いに会うと盛り上がって、じゃあまた、と別れて別のステージへ。
知り合いに会う時は、大体別のステージに移動してる時にすれ違うから、同じ方向に向かうことの方が稀なのだ。


今年は、雨を覚悟して出発したが、思い切り降られたのは初日だけだった。

2009ベストアクト賞:シェウン・クティ&エジプト80
2009ワーストアクト賞:オアシス
2009ダークホース賞:ディスコ・ビスケッツ



Curly Giraffe(ヘヴン)

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元グレイト3の人。
マジメでセンスの渋いロックバンドという印象。
ゲストで出てきたcharaを見て、もうcharaを見たことにする。


esne beltza(オレンジ)

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バスクのFERMIN MUGURUZAのメンバーと聞いて、悪いわけがない。
基本的にはスカで踊らせるんだが、ミクスチャーと言うしかない。「Respect」をメドレーに混ぜたり。
「キコエナーイ!」と連呼するMCのやつ面白かったなあー


SAKEROCK(ヘヴン)

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まあ見るでしょ、隣のステージだし。
でもハマケンが期待よりはイマイチはじけてなかったような・・
最後の「対決」おもしろかった。


Rafven(オレンジ)

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スウェーデンのトラッドを高速で、とにかく盛り上げる。
欲しいときにブレイクが入り、楽しくなってきたところでさらにテンポが上がり、ワクワクしっぱなしなのだ。
今年、一番ステージの時間を短く感じたのはこのバンド。

バンドから「肩組んで輪になって踊れ」みたいなゼスチャーがあり、前の方で踊っていた俺も、輪に入らざるを得ない状況に・・
雨の中、まったく知らない人たちと輪になって大爆笑しながら踊ったよ。

ここで、リュックに引っ掛けていたペットボトルホルダーを紛失。

フジロッカーたちに言っておく。見るもんなくて困ったときはRafvenを見よ。


JEFF LANG(ヘヴン)

0724_jeff_he_0005.jpg

スライド、マジうめー
本人は日本語で「コノ オンガクハ ユカイナ フォークミュージック」と言っていたが、ほとんどハードロックのようでした。
パティ・スミスのために早めに切り上げグリーンに向かうも、ホワイトでハナレグミ見たいやつらと大渋滞に。


Patti Smith(グリーン)

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なんとか登場に間に合った。モッシュピットのすぐ外で見れた。

パティ前半と最後でキャラ違いすぎだろう。
しかし、この両方とも素であり、両方とも作りじゃないということをMの指摘で気づいた。

「Hoses」から「Gloria」に流れ、これは絶対にラストは「Rock'n'roll Nigger」だと思った。
弦を1本づつ切っていくのもいつも通りだが、今回はめかくしが無かった。

しかし、何度見ても、何かに憑かれたようにシャウトするパティは震えるほどカッコイイのです。


TORTOISE(ヘヴン)

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パティが大分押して、後半しか見られなかったが、こういうバンドにもお客さんがぎっしり集まるのがフジの幅の広さなんだよね。
めちゃくちゃ上手いってわけじゃないんだなトータスは。結構間違えてたし。

しかしアンコール、めちゃめちゃカッコよかった。


GONG(オレンジ)

0724_gong_or_00011.jpg

土砂降りの中、休みがてらゴングを。
こんなエンターテイメントなショウをやるバンドだったのか。

完成度も高くて、面白かった。


The Neville Brothers(ホワイト)

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恐らく彼らは淡々といい演奏をして終わるだろう。
だから半分見て、オアシスの後半を見ようと決める。

アーロン・ネヴィル健在、という歌声に酔う。
バンドも素晴らしい。


OASIS(グリーン)

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ものすごい人。だが、イマイチ盛り上がってない。

演奏が下手なのはわかってたけど、ノエルのギターってほんとひどい。
ギター覚えたてみたいなフレーズしか弾けない上に、他はコードしか弾かない。
曲を聞かせられればいいんだろうけど、本当にいい曲って3曲くらいじゃないか?
リアムも全然声出てないし

なぜ彼らがここまでのモンスターバンドになったのか、考えさせられた。
キラーチューンはすべて最初期の曲。

「Don't Look Back In Anger」はいい曲だなあーと素直に思ったが、ノエルがサビを歌わせようと客に振っても、イマイチ大合唱にならない。このバンド、大合唱以外に楽しみ方が無いはずなのに。

彼らもやりにくかったんじゃないだろうか。
最後3曲見られれば充分。ネヴィルをもっと見るべきだったな。


この日はシャトルバス乗り場までの道が人で渋滞、ほとんど動けない状態が1時間以上も続き、雨は止まず、携帯の電池は切れそうになり、泣きそうになりながら新田に車を出してもらう事件、というのがあった。シャトルバスは嫌だ。苗場プリンスは偉大だ。
2009年07月30日 | 音楽

07.21. mue / 島崎智子 / pocopen / 福岡史朗 @ MANDA-LA2

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貴重なポコペンさんソロを見てきた。
mueさんは見れなかったが、このラインナップは豪華です。

島崎智子さんは最後の曲を始めたと思ったら「あかん!」と突如演奏をやめて「おにぎりサンバ!」と予定外の曲(これが歌とピアノのリズムが絶妙に溶け合った名演)を披露する奔放さだった。

ポコペンさんはオリジナル新曲やカヴァー(デヴィッドボウイ!)、さかなの曲もまじえながら、MC一切なしのストイックなステージ。
さかなと同じ世界のようでいて、やはり西脇さんが横に居ないとちょっと違う。
最後に「メルシーネイバー」が聞けたのがうれしかった。

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写真はikeさんに頂きました。

トリの福岡さん、いつ見てもホントに素晴らしい。
捨て曲一切なし。今度はワンマンに行ってみようと思う。

そして、アンコールで「SUN TIGER」をやってくれたのです。

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2009年07月23日 | 音楽

スプリンター / 小山ゆう

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安かったので全巻購入、一気読み。

いやーこんな話だったとは知らなかった
16歳で日本の経済界のトップに立った少年が、すべてを捨ててスプリンターになるという・・
ロックのスーパースターのスティーヴも、著作権や権利などもすべてを捨ててスプリンターに。

ありえねー・・

100Mを9秒台で走れる人間は宇宙を見た人間よりずっと少ない。
彼らは彼らにしか見れない危険な世界に引き込まれていくのです。

しかしこれはラストは完全にあしたのジョーじゃないか?
2009年07月23日 | 本・漫画

海月姫 2

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海月姫 2 (講談社コミックスキス)東村 アキコ

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面白いけど
もうちょいオタク描写が読みたいよー
2009年07月23日 | 本・漫画

ザ・ビートルズ・ボックス

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ザ・ビートルズ


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さて、みなさんどうしますか。

私は、amazonでこのステレオ・ボックスを予約完了しました
モノボックスは諦めます。

こんなに高いCDを買うのは初めてだ。
ドキドキ。
2009年07月22日 | 音楽

07.18. 吾妻光良 & THE SWINGING BOPPERS @ SHIBUYA CLUB QUATTRO

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結成30周年記念、阪名東ツアーファイナル。
もうクアトロは毎回完売ですね。なんとかチケット手に入りました。

ダブルネックのギターで登場した吾妻さん、「最後まで楽しもう」「やっぱり肉を食おう」を立て続けにやって、いやーテンション上がります。

恐らくはじめてバッパーズを観に来ただろう若者グループが「ヤバイ、これヤバイ」と大騒ぎしてたのが印象的だった。

この日のお楽しみは2部の冒頭に「クリムゾンキングの宮殿」をやったこと。
こりゃービックリした。
この曲にも日本語詞をつけて、ジャンプブルースのアレンジも加えて、ドッカンドッカン爆笑を取っていた。

ゲストのLeyonaにデレデレする吾妻さんもいつも通りで、アンコールは3回も出てくれて、「福田さんはかっこいい」も聞けて、とても楽しい夜でした。
フジの吾妻光良トリオも見るぞ。


冒頭に「だめだよ コピーしちゃ うりものなんだもの みつよし」の文字が流れるこのDVD、素晴らしい出来です。

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2009年07月20日 | 音楽

07.17. KIRIHITO New Alubum“Question” Release Party!!!!!!!! @SHIBUYA O-NEST

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トリのKIRIHITOにギリギリ間に合った。
バスドラ無しで立って叩くドラムとギターのみのデュオ。

ギターのリフをリズムパターンの変化で聞かせるのが基本なんだが、これがものすごいグルーヴでとにかくカッコイイ。
満員の会場が踊りまくって、最後はモッシュ状態になってました。

いやーいいライブだった。

9年ぶりのニュー・アルバムは「ミュージック・マガジン」で10点満点がついた。
アルバムを出さないのは、ライブにこそ意味があると思っているんでしょう。
それを納得させる内容の素晴らしいライブでした。
イルリメも見たかったな。

Question
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2009年07月20日 | 音楽

07.13. 『LIQUIDROOM 5th ANNIVERSARY』 ゆらゆら帝国 / DMBQ / にせんねんもんだい

DMBQ

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DMBQの途中から。
むちゃくちゃやるバンドだとは思ってたが・・・最終的に客の上にドラムセットして叩いてたよ。

あんなん盛り上がるに決まってる
特別なのかなーと思ったら2006年のSXSWでもうやってますね(写真)
定番なのかな

さらに、その後ステージに戻ってドラムに火つけて終了。
いい年してすげーなあー
ヨダレとか超垂らしてた。


ゆらゆら帝国

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バカバンドがどんな派手なことをやろうとも、ゆらゆら帝国が登場するだけですべてを持っていく。

なんとなく「3×3×3」はやらないような気がしていた。
のでビールは「男は不安定」のギターソロで投げた。

この日はマラカスも無しで、「空洞です」の曲はスローな「やさしい動物」のみ。

「心は半分」のスライド!
「ミーのカー」から「無い!」に入るとこ!

でも短い。ワンマンが見たい。

1.新曲
2.新曲
3.心は半分
4.男は不安定
5.やさしい動物
6.新曲
7.ミーのカー
8.無い!
2009年07月15日 | 音楽

07.12. 中村まりニューアルバム『Beneath the Buttemilk Sky』発売記念ライヴ @ 吉祥寺MANDA-LA2

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青山さんgobbleさんなどが見事な解説やレポートをしてくれてる(ありがとうございます)ので多くは語りませんが
その場にいた人間みんながこれほど幸福な時間を過ごしたライブも少ないと思います。

アンコール、全員でやった「Good Enough For Me」で、原さんのバンジョーのトラブルで、音が出ない。
原さんのソロの出番が来て、間に合わないと判断した安宅さんが咄嗟に最高にカッコイイギターソロで入ってくる!
このバンドは、中村まりを中心に、もう1つにまとまってるんだなあ、といういいシーンでした。

あとMCねえーホント面白かったね。
あの原さん岸本さんが掃けずにステージに居たことを気づかなかったのはまあ天然だけど、
その次の曲でもビックリしたフリをする、というボケ。あれ、マジで面白いと思う。

「でも、みんな1人なんですよ」(場内爆笑)とか、他にも名言がたくさん出た。
10年以上見てきて、ライブでこんなに余裕で、自由に、楽しそうにしている中村まりを初めて見たかもしれない。
ワンマンで百数十名をソールドアウトした、完全な「ホーム」のやりやすさもあったんだろう。

1曲1曲を1音も聞き逃すことないよう噛みしめながら、過ぎていく時間を惜しみながら、あっという間の2時間強を過ごす。
割れんばかりの拍手に何度も応える彼女を見ながら、泣くのだけは絶対にしないと決めていたのだが、こらえられず一粒、涙を流しました。

fullmember.jpg

(左から)原さとし(Banjo),岸本一遥(Fiddle), 松永孝義(Bass), 中村まり(Guitar),楠均(Drums),安宅浩司(Guitar),


<第1部>
  1.A Brand New Day
   (w/安宅(g)、楠(ds)、松永(wb))
  2.Invisible Man Blues
   (w/安宅(g)、楠(ds)、松永(wb))
  3.Rocky Racoon / Paul McCartney
   (w/楠(ds)、松永(wb)、原(banjo))
  4.Black-Eyed Susan
   (ソロ)
  5.Up the Road / Ron Sexsmith
   (ソロ)
  6.From The Other Way Around
   (w/安宅(g)、楠(ds)、松永(wb))
  7.How Sweet!
   (w/楠(ds)、松永(wb))
  8.This Old Map
   (w/岸本(fiddle))
  9.My Walkin' Shoes (traditional)
   (w/安宅(g)、原(banjo)、岸本(fiddle))
 10.I Am a Pilgrim (traditional)
   (w/安宅(g)、原(banjo)、岸本(fiddle))
 11.Lonesome Valley Blues
   (ソロ)

<第2部>
  1.Little House
   (ソロ)
  2.Grow To The Sun
   (w/安宅(g)、楠(ds)、原(banjo)、岸本(fiddle))
  3.If Only I Had Known
   (w/楠(ds))
  4.Key To The Highway / Big Bill Broonzy
   (w/安宅(g)、原(banjo)、岸本(fiddle))
  5.Bye-Bye Street
   (ソロ)
  6.Keep on the Sunny Side / Carter Family
   (w/安宅(g)、原(banjo)、岸本(fiddle))
  7.Caught in a Roundabout
   (w/安宅(g)、松永(wb)、原(banjo)、岸本(fiddle))
  8.Going Back To Home
   (w/安宅(g)、松永(wb)、原(banjo)、岸本(fiddle))
  9.Night Owls
   (w/松永(wb)、岸本(fiddle))
 10.Our Blue
   (ソロ)

<アンコール>
Good Enough For Me
   (w/安宅(g)、楠(ds)、松永(wb)、原(banjo)、岸本(fiddle))

<アンコール2>
Don't Think Twice, It's All Right / Bob Dylan (ソロ)
Sleep Well (ソロ)

solo.jpg



打ち上げの席で、話の中で「今はお酒を週に最低一度は抜いている」という話をすると、桜井さん夫妻に「365日飲まなきゃダメだ」と言われる。マジっすか。
懐かしい桜井さんとの深酒の話がこちらで読めます。このコラムは酒呑みたくなるよ~オススメです。

さて、来週末はもうフジロックです。
2009年07月14日 | 音楽
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