スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--年--月--日 | スポンサー広告

03.28. 長谷川健一 / 中村まり / 安宅浩司 @ 下北沢440

数日前のこのブログのアクセスが突如1000を超えていて(普段は100前後)驚いて調べると、どうやらこのサイトに何故かリンクが貼られたよう。世界33カ国からアクセスがあって、また落ち着いた。すげーなあディラン。

IMG_3476.jpg

IMG_3521.jpg

IMG_3534.jpg

さて先週の日曜の440。
素晴らしい3人のシンガーソングライターの出演でした。

安宅さんのステージに中村まりが珍しい日本語でのコーラスや歌を披露したり。
中村まりのステージにも安宅さんがいつものさりげなくもツボを突いたギターでサポート。

長谷川健一さんは生で始めて観たけど、ファルセットをとても美しく響かせる繊細なシンガーソングライター。生で聞くとやはりさらに素晴らしい。


中村まりセットリスト

Grow to the Sun
Black-Eyed Susan
Delia (Blind Willie McTell)
There's No Point
First Time You Find Me  w/安宅浩司
Hold My Little Hand w/安宅浩司
Don't Think Twice, It's All Right (Bob Dylan)
Night Owls
Still In The Sun
スポンサーサイト
2010年03月30日 | 音楽

03.26. BOB DYLAN @ ZEPP TOKYO

bob2010poster.jpg

BOB DYLAN, TONY GARNIER (bass), DON HERRON (steel guitar / mandolin / violin / trumpet), STUART KIMBALL (guitar), GEORGE RECILE (drums / percussion), CHARLIE SEXTON (guitar)


二日目(東京公演5日目)は、真ん中あたりで、すこし落ち着いて冷静に見る。

やっぱり完全に変人だなーディラン。

2フレーズしか弾けないオルガンソロをなんであんなに長く取るんだろう、とかね。
もう弾くことなくなって1音だけ連打してるディランにチャーリーがギターでハモってフォローしたり。
ギターも間違え過ぎだし。
曲は原型をとどめているものはほとんどないから、歌詞をよーく聴かないと何の曲をやってるのかもわからない。

でも「それがディラン」ってファンが了解してるっていう奇跡のバランス。


思えば、9年前の来日の時は、代表曲満載で、ディランはギターを弾き歌い、コーラスがキレイに入り、なんとわかりやすかったのか。68歳のディラン、9年前よりもずっと攻めている。

まあ今はボブディランの何度目かの「黄金期」ですからね。

最終日を待たず、この日で私のディラン祭りは終了。
多分生まれて初めて、並んでグッズとか買いました。


今回はやっぱり、近くで見られたことが一番良かったな。
穴があくほど繰り返し映像を見て聞いて、憧れてやまなかった人が目の前に居るってのは、やっぱり単純に凄い。


bobCIMG1994.jpg

1. Leopard-Skin Pill-Box Hat (Bob on keyboard, Donnie on lap steel)
2. Lay, Lady, Lay (Bob center stage on harp)
3. Just Like Tom Thumb's Blues
(Bob on keyboard and harp, Donnie on lap steel)
4. Every Grain Of Sand (Bob on keyboard then center stage on harp)
5. Summer Days (Bob on keyboard, Donnie on pedal steel)
6. Sugar Baby
(Bob center stage on harp, Donnie on pedal steel, Stu on acoustic guitar, Tony on standup bass)
7. Tweedle Dee & Tweedle Dum (Bob on keyboard, Donnie on pedal steel)
8. Make You Feel My Love (Bob on guitar, Stu on acoustic guitar)
9. Honest With Me (Bob on keyboard, Donnie on lap steel)
10. Po' Boy
(Bob on keyboard and harp, Donnie on pedal steel, Stu on acoustic guitar, Tony on standup bass)
11. Highway 61 Revisited (Bob on keyboard, Donnie on lap steel)
12. I Feel A Change Comin' On (Bob on keyboard, Donnie on lap steel)
13. Thunder On The Mountain
(Bob on keyboard, Donnie on pedal steel, Stu on acoustic guitar)
14. Ballad Of A Thin Man (Bob center stage on harp, Donnie on lap steel)

(encore)
15. Like A Rolling Stone (Bob on keyboard, Donnie on pedal steel)
16. Jolene (Bob on keyboard, Donnie on lap steel, Tony on standup bass)
17. Blowin' In The Wind (Bob on keyboard then center stage on harp, Donnie on violin)
2010年03月30日 | 音楽

03.25. Bob Dylan @ ZEPP TOKYO

bob2010poster.jpg

BOB DYLAN, TONY GARNIER (bass), DON HERRON (steel guitar / mandolin / violin / trumpet), STUART KIMBALL (guitar), GEORGE RECILE (drums / percussion), CHARLIE SEXTON (guitar)


いろいろ迷って、この日だけと決めたはずだったんだけど、どうしても見たくなっちゃって、金曜もmixiのチケット譲渡トピでチケット取って、結局2デイズ。

この日は開場前にしっかり並び、ステージど真ん中3列目を確保する。

bob20100325180945.jpg

さすがにここまで近くであのボブ・ディランを見ると、その興奮だけですごいものがあった。
なんだか非現実な場所に居るような気がして演奏とかはあんまり覚えていない。

無表情で淡々と歌っているような気がしていたディラン、こんなに表情豊かなんだなー。
ニヤリと笑う表情の面影は、フリーホイーリンの時とは違うけど、ラストワルツの時とは変わってない。



1. Watching The River Flow (Bob on keyboard, Donnie on lap steel)
2. It's All Over Now, Baby Blue (Bob center stage on harp)
3. The Levee's Gonna Break
(Bob on keyboard, Donnie on electric mandolin, Tony on standup bass)
4. Just Like A Woman (Bob on keyboard)
5. Things Have Changed (Bob on keyboard)
6. Girl Of The North Country (Bob on guitar)
7. High Water (For Charley Patton)
(Bob center stage on harp, Donnie on banjo, Tony on standup bass)
8. A Hard Rain's A-Gonna Fall
(Bob on keyboard, Donnie on electric mandolin, Tony on standup bass)
9. I Don't Believe You (She Acts Like We Never Have Met)
(Bob center stage on harp then keyboard, Donnie on lap steel)
10. Love Sick (Bob on keyboard, Donnie on electric mandolin)
11. Highway 61 Revisited (Bob on keyboard, Donnie on lap steel)
12. When The Deal Goes Down
(Bob on keyboard and harp, Stu on acoustic guitar, Tony on standup bass)
13. Thunder On The Mountain (Bob on keyboard, Donnie on lap steel)
14. Ballad Of A Thin Man (Bob center stage on harp, Donnie on lap steel)

(encore)
15. Like A Rolling Stone (Bob on keyboard, Donnie on pedal steel)
16. Jolene (Bob on keyboard, Donnie on lap steel, Tony on standup bass)
17. All Along The Watchtower (Bob on keyboard, Donnie on lap steel)
2010年03月30日 | 音楽

03.20.第7回横浜バンジョー祭り @ 横浜Thumbs UP

yokohamabanjo10.jpg

チチ松村 Fromゴンチチ(ウクレレバンジョー弾き語り) / 青木研(4弦プレクトラムバンジョ)/ 有田 純弘(5弦バンジョー、スリーフィンガースタイル)&古橋一晃(ギター) / 北村 謙(5弦バンジョー、フレイリングスタイル)/ 加瀬 浩正(5弦バンジョー、フレイリングスタイル) / 原さとし(5弦バンジョー、スリーフィンガースタイル) / 第3回バンジョープレイヤーコンテスト優勝者 小林一成(5弦バンジョー、スリーフィンガースタイル)ほか

引越しと日程が被ってしまって、怒涛の作業の合間をぬってクタクタでサムズアップへ。
チケットは完売で、5時間近いイベントという・・バンジョー祭りもどんどん成長しているようで何より。

有田純弘×原さとし×青木研という夢のステージは今年はわずかで、新しい才能にステージを譲ってるような形がより出てきた気がする。

あと今年はブルーグラス色が薄く、オールドタイムなバンジョー祭りでしたね。

メインゲストのゴンチチのチチ松村さんとベテラン北村謙さんは、みんなかなり疲れてきているとこに、さすがというステージでした。
2010年03月30日 | 音楽

フジテレビ開局50周年記念ドラマ「不毛地帯」

20091015 不毛地帯3-300x246

トムウェイツだし山崎豊子だし、ふと思い立って見ることにしたドラマ。
リアルタイムで毎週テレビドラマを追う、というのは高校生の時の「ひとつ屋根の下2」以来と思われる。
楽しいもんですね。

壱岐と千里さんの絡みは毎回恥ずかしくて突っ込みまくり。

一番最低だったシーンは壱岐が娘をおんぶするシーン。
あの娘の女優、一言しゃべるだけで寒い。クサい。なんであれで評価高いんだろう。

と、けなしてるみたいですが、いやいや全体としてはめちゃめちゃ楽しみました。
視聴率低かったみたいで残念。
岸辺一徳と原田芳雄がとにかく素晴らしかった。

恐ろしいほど展開が速いのもドラマならではか、最後の二話は「ウソ??」とか言いまくってた。
あと鮫島役の遠藤憲一ね!彼はめっちゃ当たり役で、この先もっとお茶の間的に売れるんじゃないか。


名演技ベスト3

落ちぶれてイライラした大門社長→「退陣や」
里井副社長の壱岐への嫉妬→更迭の涙
サルベスタン落札→石油を出した兵頭

俺シリアスな唐沢寿明がそれほど好きじゃないみたい。三谷幸喜に出る彼はめっちゃ好きなんだが。


ここ最近で一番笑ったtwitterのつぶやきは「エンディングテーマ、大門社長が歌ってるのかと思ってた」というやつ。ドラマ見てると、若干声が似てるのが笑えるんです。

2010年03月16日 | その他・雑記

よいこの星 / 柏木ハルコ

よいこの星 1 (ヤングサンデーコミックス)
よいこの星 1 (ヤングサンデーコミックス)
小学館 1997-09
売り上げランキング :


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


神保町の古本屋で150円で全6巻が買えた。ちなみにこの店50%オフをやっていて、行方不明になったままだった山本直樹「ありがとう」も150円で買い直し。全部で12冊買って500円て。


んで昨晩、また夜更かしして一気読み。

小学一年生のクラスでの女の子の人気取り合戦と言えばおだやかなものだが、読んでいくうちに人間のずるさや正直さや困惑や悩みや寂しさが浮き彫りになっていき、共感と恐怖とが入り混じる。

小学一年生の物語とはいえ、クラス会や砂遊びやドッジボールが、仕事や会議や飲み会に変わっただけで、大人がやってることも、結局この延長なんじゃないかって気がしてくる。
みんな人から評価されたくて、好かれたくて、でも嘘をついたり、カッコつけたり、素直になったり、反省したりしながら、生きているっていう。

この作品が面白い理由は、この小学生の営みが、人間社会そのものだからだと。

ま、こんな小学一年生は居ないよ、とは思うけど。5年生くらいじゃダメだったのか。
2010年03月16日 | 本・漫画

03.11. MySpace Generation 2010 @ O-EAST

この日は仕事大変だったなー。車で外回りながらデータトラブルで2回会社に戻って作業、電話で外から遠隔操作で入稿、会社に戻る途中で渋谷で降ろしてもらって、なんとか神聖かまってちゃんに間に合う。MySpace主催のイベントでした。

神聖かまってちゃん



このバンドはさまざまな奇行でも有名で、ノートパソコンを片手に歌いながら街中を徘徊し、警察に補導される様子も含めた一部始終をネットで生配信するなど、常軌を逸したエピソードには事欠かない。ライブでは前座ながらアンコールが巻き起こるほどの感動的なパフォーマンスを披露することがある一方で、興奮のあまり剃刀で頭を切りつけながら血だるまになって絶叫したり、楽器や機材を破壊したり、メンバー同士が殴り合いのケンカを繰り広げたりといった壊滅的なステージも多数。そんな彼らの姿を見て、ある人は「現代日本に生きる“非リア充”の代弁者」と熱狂し、ある人は「ネット配信時代の新たなバンドのあり方」と注目し、そしてある人は「狂っている」と眉をひそめる。



ネットの動画配信で火がついて新世代のロックバンドとして注目されている彼ら、千葉ニュータウン在住だそうです。(の子が「ふざけんじゃねーよあのインタビュー」と罵っていたナタリーのインタビュー記事はこちら

ステージを走り回ってヴォーカルギターの「の子」が登場、のっけから「早くやれじゃねーよ、うるせーバカ野郎」「こっちは昨日一日中家に居たからちょっと走ったら疲れんだよ」などと客を罵倒し、その他のメンバーも好き勝手にしゃべるしゃべる。他のメンバーのMCに「お前の話つまんねー」と切り捨てたり、そう言ってる間にまた他のメンバーがしゃべり出したり、やりたい放題でした。

演奏はけっして上手くないし、音楽的にはオルタナっぽいギターサウンドに鍵盤が入ってるところがちょっと変わってるくらいか。

「の子」のすべてにイライラしてて興奮状態で狂人的なたたずまいは、何をしでかすかわからないワクワク感があった。
大いに、やりたい放題やってもらいたいものです。


毛皮のマリーズ



彼らがメジャーに行くと聞いて、まったく不思議はなかった。
既に数百のハコは即日完売すると聞いてたし、何より彼らの音楽性が、実は完全にメジャー志向だからである。ヴォーカルの志摩さんはアンダーグラウンドな評価で終わりたい人じゃない。どう見ても完全に「ビッグになりたい」人である。

客観性と編集感覚が求められることすらひと時代前というこの多様化の時代、ここまで恥ずかしげもなくストレートに「ロックスター」を演じきれる人が居るだろうか。
東京ドームかここは、という、この日は彼らのあまりの気合がちょっとカラ回りしていた気もするが、これがガッツリハマるほど彼らには売れて欲しいな。

リリースされるメジャーデビュー盤、志摩さんの解説文が面白いんだけど、まだネットにあがってないみたい。まあ過去のはこんな感じ

志摩さん、中央線で隣に座ってきたことがあるのと、中野のまんだらけでも目撃したことがあります。


彼ら目当てのお客さんが一番多かったんだろう、前列では大変な盛り上がりを見せて、彼らのステージ後にはパンパンだったO-EASTのお客が半分近く減ったんじゃないか。

3つめの自称パンクバンドがあまりにひどくて、そのときにちょうど飲みの誘いがあり、会場を去った。
結局この日は飲みすぎて最後は3軒目のお店でブルーハーツのDVDをかけてもらって盛り上がって記憶を失う、という反省すべき日になりました。
2010年03月14日 | 音楽

03.10. PINK MARTINI @ Billboard Live TOKYO

PinkMartiniPic.jpg

オレゴンの無国籍ビッグバンドだが、アメリカじゃめちゃくちゃ売れてるらしい。
この度日本デビュー盤が出て来日となった。

ジャズだったりラテンだったりポップスだったり日本の歌謡曲だったり、とにかく多彩なのだけど、生で見てバンドのうまさにビックリした。派手な演奏ではないのに、バンド全体のグルーヴが本当に気持ちいい。

ピアノのトーマスが中古レコード屋で由紀さおりのアルバムをジャケ買いして、曲を気に入りカヴァーしてレコーディング。
スペシャルゲストとして由紀さおりが登場して「Ta Ya Tan」をデュエットした。
由紀さおりの歌のうまさにも驚かされた。



2010年03月14日 | 音楽

03.06. 吾妻光良トリオ @ 三鷹バイユーゲイト

20100306223442.jpg

吾妻さんのトークがなぜこんなに面白いのかがよくわからない。
けっこう支離滅裂だったりするんだけど、とにかく見てるだけで面白い。
カリスマ性?とはイメージこそ違うんだけど、本当に人をひきつける人です。

とにかく酒を飲みながら(岡地さんに至ってはステージ上でつまみまで食べていた)、ひたすら楽しく演奏する50代の彼ら、ホント素敵ですねえ。

ギターソロには改めてフレーズセンスとその引き出しの多さにうならされた。吾妻さん最高です。
2010年03月08日 | 音楽

アモーレス・ペロス / アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

amoresss2zj.jpeg

10年前の作品で、ギレルモ・アリアガは脚本の参加だが、既にものすごい完成度である。
監督もこれがデビューとは信じられない。「バベル」とか「21グラム」とか見なきゃ。
ガエル・ガルシア・ベルナル(このときはベルナルがついていなかった)の日本デビュー作でもある。

3つの物語が少しだけリンクしながら、それぞれが語られていく構成もゾクゾクする。
どれくらいゾクゾクするかっていうと「シティ・オブ・ゴッド」くらいゾクゾクする。

3つに共通しているキーワードは「犬」なんだけど、こういうちょっとした気の利かせ方も上手い。

2つめのトップモデルとファッション誌編集者の物語は見ていて「もうやめてくれ!」ってくらい辛かった。

新作じゃないけど、今年見た中で一番良かったかな。大傑作だと思います。
とても辛い映画だけど。

音楽はグスタボ・サンタオラージャ。
2010年03月08日 | 映画
 | HOME | OLD »»

プロフィール

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。