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08.25. 少女時代 @ 有明コロシアム

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なぜか書くの忘れてた。

いやーすごいもん見たよ。
このヴィジュアルなのに、ファンの大半が若い女の子。
コスプレとかもしてます。

9人が全員キャラ立ってて、登場前に一人一人映像でフィーチャーされて、そのつど大歓声。
こりゃ上がるわー

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ほんとに来ましたねK-POP。
ま、日本で出すと歌詞が日本語になっちゃってつまんないんだけどね。

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2010年08月31日 | 音楽

08.28. HAKONE SUNSET CREEK BLUEGRASS FESTIVAL

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このフェスのことを何から話せばいいんだろうか。なんとも異様な空間に紛れ込んでしまったようでもあり、非常に刺激的でもあり、衝撃的でもあり、楽しくもあり、興味深くもあり・・逆にあまり多くのことを語るのはほぼ門外漢である私は避けた方がいいでしょう。

毎年参加してる人がほとんどだろうし、各地のブルーグラスフェスってのがこういうものなのかもしれないけど、いやこれ、ものすごく普通じゃないですよ!

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会場はテントが立ち並び、初老の方々から大学生まで(ていうかね、半分くらい?大学生なの!若い!)が至るところで丸くなってひたすらセッションしている。セッションメンバーやバンドメンバー同士の年齢層も恐ろしく広い。

300人くらい居る99パーセントがプレイヤーであり出演者。
3日間あるが、どんなに大御所でも出演時間は1バンド10分間。
我々が行った土曜に至っては朝8時から深夜3時まで10分刻みにバンドが出続けるのである。
深夜0時を回った時点で「あと20バンドか」みたいな。

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中村まりは予定から約1時間押しで22時半前くらい?に登場。
原さとしさんと岸本一遥さんと共に「ain't nobody gonna miss me」「I am a pilgrim」「My Walkin' Shoes」の3曲を名刺代わりのように披露し、あたたかい拍手と声援を受けていた。特筆すべきは、ブルーグラススタイルに敬意を表して、スタンディングで、マイクに生ギターを寄せる形で演奏したことか。終わってみれば、1曲くらい「This Old Map」あたりのオリジナルを聞きたかった気もした。


しかしこれだけバンドがあっても10分見れば大体バンドの実力や特徴はわかるものである。

特に印象に残ったのは、また腕を上げていた、バンジョー祭りでもおなじみの小寺拓君、ハーモニーと選曲が渋かったハニークッキーズ、あの若さから信じられないようなテクニックを見せてくれた半熟りんごあめ、ツイン・フィドルが霊的なほど美しく響いた岸本一遥 FIDDLERS'EVENING、ブルーグラスバンドのお手本のような安定感に凄みがあったASH GROVE、マンドリンの本領を発揮したTARO WITH JUNZO、若きロック・スターのような佇まいだった斉藤ジョニー(すげえモテそう)率いる雑貨屋フレイヴァーなど。

我々は2時半頃会場を後にしたのだが、まだステージは続き、ステージが終了しても、朝まで各所でセッションが続くそうだ・・ブルーグラッサーたち恐るべし。
もう朝からこんだけ演奏して、こんだけブルーグラス聞いたんだから、もうお酒飲んで話しようよ!寝ようよ!

まだまだ語りたいことはあるのだが・・いろんな意味ですごいイベントだった。なかなかこういう機会でもないと参加することも無いだろうし、行って良かったです。面白かった。
2010年08月31日 | 音楽

ノーウェアボーイ / サム・テイラー=ウッド

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ハンブルグ前夜まで、クォーリーメン時代のジョン・レノンを描いた伝記映画を試写で。

出だしのワンコードの鳴りにまずニヤリとさせられ、ポールやジョージの登場に燃える(ハンブルグ前だからまだリンゴは出てこない)。
まだジャズバンドしか出てなかったキャヴァンクラブをさりげなく登場させたり、有名な写真の構図がフッと登場したり、マニアへのサービスは相当なレベル。

それどころかパンフレットの宮永さんの解説によると、ミミおばさんの家の家具などまでほとんど本物を再現しているようで、イギリス人スタッフが「当時の再現」に命かける、という噂は本当のようだ。

そういう情報を知らないファンでも感情移入できる家族の物語をしっかりと描いていたけど、個人的にはそこは臭くてあんまり評価出来ず・・エンディングで「マザー」を印象的に流すのに、なぜ早めに編集で切っちゃうのかもまったく理解できなかった。

見終わってから監督のサム・テイラー=ウッド(43歳)とジョン役のアーロン・ジョンソン(20歳)が夫婦であることを知る。去年子供も生んでいるようだが、俺としては監督が童貞のアーロンを誘惑したと見ている。

この映画を見終わったら「バックビート」が観たくなること請け合いである。

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2010年08月31日 | 映画

08.21. 中村まり @ 下北沢CCO

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下北沢251の系列の小さなバー。
初めてのお店でのライブ。
お店の佇まいは良かったのだが、ライブ中にお店への電話がガンガン鳴って大声で話すのは本当にやめて欲しかったですね。あれ、オープンからずっとやってるのだろうか。

中村まりはいつものレパートリーをマイペースで演奏しながら、ウィングスの「Mull of Kintyre」を初披露した。原曲を知らなければ彼女のオリジナルのに聞こえただろう。


1. A Brand New Day
2. From the Other Way Around
3. Delia / Blind Willie Mctell
4. Black-Eyed Susan
5. Little House
6. Mull of Kintyre / Paul McCartney
7. Caught in a Roundabout
8. How Sweet!
9. Still In The Sun
10.Night Owls
2010年08月30日 | 音楽

シルビアのいる街で / ホセ・ルイス・グリン

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「この作品のもらすフィルムの溜息に耳を傾けていると背筋に甘美な戦慄が走り抜ける」(蓮實重彦)


↑これより面白いこと雑誌か新聞に書いてたんだけどなー先生。ネット上では見つけられず。

ビクトル・エリセも“現代スペインで最も優れた映画作家”と絶賛する、「映画」の最先端、見てきました。

ストーリーはほぼ無い。ここまで無い映画は多分初めて見る。
シルビアという数年前に会った女性を探してるんだ、ということがわかるのが映画の半分くらいで、そこまではカフェでの会話やスケッチのシーンが流れるだけ。

なのだが、これが退屈なようでいて、その見たことのないような描かれ方にぐいぐい引き込まれてしまう。音楽などは「外」からは一切流れず、映画の中の場面で生演奏してる音や、爆音で車から流れてる音楽が車と共に我々の前を通り過ぎていく。
通りを行き交う人々の会話や動きも、リアルなようで、おそろしく演出されているようにも見える。

徹底的に映像と音に集中させると映画とはこういうものになるのか。
あ、そうそう「我々はこの作品をもって初めて『映画』というものを見た」とかそういうこと書いてた蓮見先生。違ってたらすみません。
2010年08月27日 | 映画

ゲーム / デヴィッド・フィンチャー

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DVDで見たの忘れてた。

たまにはハラハラドキドキ、ギャーギャー言いながら映画観るのもいいかと思ったんだけどさ。
いや確かにオチ前まではハラハラドキドキ、ギャーギャー言ってたんだが、
この映画を見終わって、やっぱり、映画って2時間エキサイティングな時間を過ごせばただそれでいいっていうものじゃないんだな、ということを認識させられた。やっぱり、「何か」が残って欲しいと思ってるんだな俺、と。

なんか、損した気がしたんだよね。
2時間のハラハラ何だったんだよっていう。

だから最初から「ゲーム」って言ってるじゃん、って監督が舌を出してるならやられたと言ってもいいのかもしれないが、どうやらホントに痛快なドンデン返しだと思ってないか。
2010年08月27日 | 映画

08.19. Clare & The Reasons @ Cotton Club

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コットンクラブがなぜかミュージックチャージフリーの公演を始めた。
テーブルチャージも1000円からっていう。
友達のライブだって1000円じゃ見られないよ普通。

座ってリラックスして見られたからなのか、1年半前に見たクアトロの時よりさらにずっと良かった。
これほどバンドのアンサンブルの完成度が高かったっけ。

なんかアンケートに答えるとビール一杯無料みたいのもあって、すごく安く良い時間を過ごさせてもらいました。

しかしこの日はHMV渋谷でもここでも、意外なところから仕事関係まで、ほんとに知り合いによく会いました。全部で20人以上。
2010年08月27日 | 音楽

08.19. HMV渋谷 おつかれサマーフェス 

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丁寧なオフィシャルレポートが↑こちらにあるので参照を。

私は仕事の合間にちょっと寄って、藤原ヒロシと曽我部恵一~青山陽一さんの1時間くらい居ただけなんだが、いやーすごい人でしたね。
最後にここにサニーデイが出てくるってマジすげえと思う。
(実際人が入りきらず、閉店後に客入れ替えてもう1ステージやったみたい)

この日は久々に見た青山さんのエレキ・ギターのプレイに改めてぶっ飛ばされてしまった。
全然行けてないがまたワンマンなどのライブ行こう。
2010年08月27日 | 音楽

あなたが選ぶ 日本のロック/フォーク・アルバム・ベスト10 1960-1989

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どなたでも参加できます!

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締切り…2010年 9月10日(金)必着


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2.風街ろまん / はっぴいえんど
3.大瀧詠一 / 大瀧詠一
4.HOSONO HOUSE / 細野晴臣
5.灯ともし頃 / 浅川マキ
6.いろはにこんぺいとう / 矢野顕子
7.満足できるかな / 遠藤賢司
8.SONGS / シュガーベイブ
9.ごあいさつ / 高田渡
10.み空 / 金延幸子

まあ、1位は意図的なものです。1位と2位以下がかけ離れた、2位以下はレコードコレクターズ的にものすごく平凡なランキングになったけど(自分はなんと平均的な音楽ファンなんだろうとよく思う)、一応、世代の声ということで、彼らを頭ごなしに否定するある世代以上の音楽ファンへの抗議と軽蔑の意味をこめて、1位を彼らにしました。まあそれでもリアルタイムでは全然無いんだけどね。しかしこう見ると、10枚のほとんどに細野晴臣と鈴木茂が参加している。
2010年08月16日 | 音楽

キャタピラー / 若松孝ニ

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なるほど、さすがに江戸川乱歩「芋虫」に着想を得たと公言しているようだ。
そりゃそうだよね。

目を背けたけたくなるような、両手両足の無い主人公との食事やセックスシーンが続く。
多分それはすべてを剥ぎ取られた人間の動物的な本性を見る気がして目を背けたくなるわけだが、原作が持っているその要素は題材のひとつで、後半からこれは監督がガッチガチの本気で戦争反対の映画を真っ向から撮ってるんだ、というその本気具合に気づくのだ。

そこで最後に流れてくるのが元ちとせが歌う「死んだ女の子」という恐ろしい曲(05年発表、坂本龍一プロデュース・編曲)である。

あの曲が流れてる間に席を立った客もけっこう居たことが信じられなかった。





我々は普段、社会的動物のような顔をして気取ってすまして生きてるわけだが、おそらくそうやって気取ってすましてる余裕があるってことが「人間性」で、そういう人間性をすべて奪うのが戦争なんだろう。なんと恐ろしい。

終戦からちょうど65年後の今日、この映画観られてよかった。戦争反対。
2010年08月16日 | 映画
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