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名前のない女たち / 佐藤寿保

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名前が紹介されることもなく使い捨てられていく企画AV女優たちの衝撃的な性と生をインタビュー形式でつづり話題を呼んだ同名ノンフィクション書籍を映画化。



おお、お母さん役、「トルソ」の渡辺真起子じゃん。綾乃のダメ彼氏は新井浩文(彼が三つ年下と今知ってショックを受けている)、事務所の社長は鳥肌実だ。

綾乃みたいな突っ張ってがんばってる女の子の設定には弱い。

意外と普通に描いていくんだなーと見ていくと、全裸ビールかけにちょっとやられた。
なんだよあれ。
彼女らが行くことの出来ないだろう南国の風景が挿入される。

スプラッターになるとこはあれもノンフィクションなんすか?
あのタッチはわざとだろうけど、ああいうので「あそこ映画館で1人で俺だけ爆笑だったわ」みたいな趣味は俺には無い。

普通にしてればかわいくてチヤホヤされて生きていけるはずの女の子が、満たされなくて普通に生きられなくて全然幸せじゃない、みたいなことってそこら中に溢れていて、その一番わかりやすい形が例えばAV女優なのかなーと彼女らへの興味は尽きない。
だって、何でやるの?ってやっぱり思うし。
例えば「女」として求められることの快感と有名人願望ってのはそこまで強いのかと思うとまたさらに興味が深まる。

エンドロールに戸川純の歌声が流れてゾクっとする。



当然、「nude」も見ます。最近こういう映画多くない?

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2010年09月30日 | 映画

Love&Eros CINEMA COLLECTION~お前の母ちゃんBitch!/ 内田春菊

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オムニバスかと思ってたんだけど、そうか、6人が1人づつ撮って毎週公開か。
内田春菊監督だけちゃんと見られて良かった。

のだが、映画に良いところはほとんど無かった。
残念。

あーあのバイト先の先輩良かった。


しかし数多い内田先生の短編からこの手の原作を映画化すれば、こうなるか。
先生の名作長編をひたすら静かに、残酷に撮った映画が見たい。
2010年09月30日 | 映画

09.25. 在日ファンク @ 新代田FEVER

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SAKEROCKのハマケン率いるファンクバンド。
ハマケンはヴォーカルに徹して叫んで歌って踊る。

一番やりたいのはコレなんじゃないかってくらい、パフォーマンスは生き生きとしてて楽しくて、音楽自体のレベル(もしっかりとしてるのだけれど)を一つ超えている。

しかしFEVER。
サワー類全部300円って、エラすぎます。
中でもタバコ吸えるし。

スガシカオが見に来てたよ。ファンクつながり??
2010年09月29日 | 音楽

09.24. Geff Muldaur & Amos Garrett @ THUMB'S UP

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ゲスト/ムーニー&ケニー(オープニング・アクト)、細野晴臣(ヴォーカル&マリンバ)、高田蓮(ペダルスティール、マンドリン)、中村まり(ヴォーカル&コーラス)
サポート/岡嶋文(ベース)、井山明典(キーボード)、辻凡人(ドラム)

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それぞれは近年に来日しているものの、ジェフ&エイモスとしては32年ぶりとなるそう。
この横浜公演は早々にソールドアウトした。

いやー素晴らしかった。
細野さんは居ないけど、これがもう1回、クアトロで見られるのだ。
クアトロのゲストはなんとブラック・ボトム・ブラス・バンド!

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ツイッターよりセットリスト。↑クリック 

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終演後の集合写真を脇からパシャっと。

コチラ に素晴らしい写真とレビューが。

ちらちらとバック・ヴォーカルで姿を見せていた中村まりがリード・ヴォーカルをとった名曲、「真夜中のオアシス」も圧巻だった。帰宅してから本家、マリア・マルダーのヴァージョンを引っ張り出して聞いてみたんだが、まるであの場所に若かりし頃のマリアがいたかのように聞こえていたのが信じられない。おそらく、演奏していたジェフ&エイモス、両者が感嘆の声を上げたのも、それが理由だろう。

2010年09月29日 | 音楽

09.23. The Rolling Stones / Ladies and Gentleman @ 日本武道館

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72年「全盛期」と言われるミックテイラー期の幻のライブ映画がDVDでついに正式リリースということで、メーカーも気合を入れて武道館上映までやっちゃった。
「ウチくる」か何かを見てるときにテレビCMまで流れてきて驚いた。
1日3回上映でチケット売れてないのかなーと思ったが、16時の回に行ってみるとまあ6~7割ってとこだったか。

音はまあ覚悟してたよりはライブ感があって良かったが、あれを家でDVDで見てどうかはわからない。

パフォーマンスはもちろん最高でしたよ。
「Happy」でワンマイクにミックとキースが寄る!とかね。

当時は逆に「サティスファクション」をやらなくても許されたんだな。
というより、あの時期のアルバムの曲しかやってない。

詳しくはこちらをどうぞ。

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ミュージックマガジン 2010-09-15

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2010年09月28日 | 音楽

09.19. 勝手にウッドストック @ 相模湖みの石滝キャンプ場

さて前から行きたかったバンバンバザール主催のフェス、勝手にウッドストック、初参戦です。
残念ながらキャンプには泊まらず、二日目の早朝から最後のステージを見て日帰り。
めちゃめちゃ楽しかったけど、毎年フル参加の方からすれば「初参戦」したことにもならないかも知れません。

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まずはボートでしか会場に行けなくて、山の合間を縫っていくボートでめっちゃテンションが上がる。とても美しい会場。

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中村まりは、初日のみのお客さんがまだ残っていて二日間でお客さんが一番多い、というとても良い時間帯に出演。ありがたや。
安宅さんと二人で、山に囲まれた湖に最高のアコースティック音楽を響かせた。気持ちよかったですねー。
安宅さんが「Night Owls」に素晴らしいスライドギターを加えてくれました。

A Brand New Day
Diddie Wa Diddie(Blind Blake)
Black-Eyed Susan
Good Enough For Me
Night Owls
Don't Think Twice, It's All Right(Bob Dylan)

本当に中村まりさんのステージ、午前のあの空気にとけ込んで、奇跡のような時間でした。(バンバンバザール福島さんのツイートより)



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サブステージは水上(船着き場)!
昨日のシークレットゲストの吾妻光良トリオ(!)は牧さんの水恐怖症のため、特別に陸上で演奏してPAトラブル多発だったそうです。
右は衝撃のNEATBEATS。こんなに面白い人だったのか。

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山北さんの"ANOTHER DANCE"(手のダンスなんだって)。
ピラニアンズは坂田さん抜きでも素晴らしい。
塚本さんはいつも娘さんと手を繋いで会場を歩いてました。

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ワハハの梅ちゃんこと梅垣義明(ピーナッツ鼻から飛ばす人)はさすが。
客席乱入、客ステージに上げてのキス、バンバン福島さんにもキス、客の靴下を脱がせて濡らして釣り糸にぶら下げてブンブン回すとか、もちろん鼻ピーナッツとか、そういうネタ以外のMCなども頭の回転すげえ早くて面白かった。

フィナーレ、バンバンバザールの演奏は言うまでもなく素晴らしく、会場の本当に温かい空気の中「サニーサイドオブザストリート」が始まった時には、ああもうこのイベントも終わっちゃうのか、と切なくなる。

そのほか、踊ろうマチルダはやっぱり最高だったし、朝イチのうきぐもや、久々に見た栗コーダーカルテットもすごく良かった。

比較的最近始まったイメージのこのイベント、来年は10周年だそう。
福島さん、31歳からこれやってるんですね。すごい。

来年もまた行けるといいなあ。
2010年09月21日 | 音楽

09.18. avengers in sci-fi @ 渋谷O-EAST

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お誘い頂くまま、すぐ近くのO-EASTにハシゴ。

かなりお客さん入ってるし、めっちゃ人気あるのねーこのバンド。
若い子が踊りまくっていた。

さらにツアーファイナルは新木場スタジオコーストなんだって。ライブハウスとしては都内最大級のキャパですよ。

知らないところにいろんなシーンがあって、いろんなライブがあって、それぞれいろんな人が集まってるんだなーという、当たり前の事実を改めて考える。

いかにもロックインジャパン、て感じでまったく好みの音では無かったが、演奏は上手いし、3人でこのビートと音圧を出してるというのはすごいな。
2010年09月21日 | 音楽

09.18. モーモールルギャバン @ 渋谷club asia

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ツアー初日の今日明日、350キャパのasia2デイズは即完していた。
ある程度の混雑は覚悟して行ったけど、彼らの姿が見られる場所までまったく進めず、諦めて二階脇の通路からガラス越しに眺めることに。(迷わずキーボードのユコが見える位置の窓ガラスを選ぶ)

ガラス越しでも伝わる演奏力と熱気。
ステージは素晴らしかったのだが、本編終了後、見ていた場所が通路だったため、体力の限界までドラムを叩き切ってステージを降りたゲイリー・ビッチェが、俺のすぐ近くに座りこんできた。

まるでボクサーのようにスタッフが氷で手足をマッサージ。
ほとんど限界のようにうなだれて息を切らすゲイリー。集まってくるメンバー、スタッフ。

スタッフが「一発決めてこい。」とアンコールを施し、立ち上がったメンバーは何事もなかったよう超ハイテンションでステージに登場、まったく疲れを見せずに「(安田)美紗子に捧げるラブソング」をやり切った。

長いツアーの初日である。初めて見た彼らの裏側に、ちょっと泣きそうになっちゃった。



2010年09月20日 | 音楽

09.10. 中村まり "The Mountain Strings Party" @ MANDA-LA2

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1曲目に「A Brand New Day」でなくバンド全員での「Grow to the Sun」が始まった時点で、「あれ今日はなんかいつもと違うな」と感じる。

それは古いアメリカのフォークソングやブルーグラス、オールドタイムのカヴァー曲にも表れていたし、オリジナル曲のアレンジも敢えてのバンドアレンジがあったりと、変化に富んでいた。
「Tell Me Some Sweet Stories」や「Night Owls」がバンドで演奏されたのはこれが初めてだろう。

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さらにはバンジョーの初披露や、3声コーラスを美しく聞かせた「My Home's Across the Blue Ridge Mountain」なども。ほんとに見てて飽きないライブでした。
これはバンドのライブならでは。ソロとは違う魅力です。

そして、この日は例えばニールヤングやジェイムス・テイラーのような70'sシンガーソングライターのカヴァー曲が姿を消した。
完全にこの世界↓である。

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またすぐにでも見たいが、しかし今後は地方に出たり、別プロジェクトが動き出したりで、この編成ではしばらく見られなそう。
でもその別プロジェクトというのが、これまた本当に楽しみなのだ。詳細が待たれる。

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はあーカメラ欲しい

【1部】
Grow to the Sun
Don't Let Your Deal Go Down (Charlie Poole)
Coo Coo Bird (Traditional)
Invisible Man Blues
How Sweet!
Black-Eyed Susan
Ain't Nobody Gonna Miss Me (McAuclife and Taylor)
Going Back to My Home
This Old Map
Lost Indian (Traditional)
Still In the Sun

【2部】
A Brand New Day
Diddie Wa Diddie(Blind Blake)
There's No Point
Caught in a Roundabout
Key to the Highway (Big Bill Broonzy)
Tell Me Some Sweet Stories
Hold My Little Hand
Cindy(Traditional)
Mole in the Ground(Traditional)
My Home's Across the Blue Ridge Mountain(Carter Family)
Night Owls

【encore】
Good Enough For Me
My Walkin' Shoes(Jimmy Martin/Paul Williams)

※作曲者が明確にわからないカヴァー曲が増えてきました。トラディショナルという表記に誤りがある可能性があります。
2010年09月12日 | 音楽

09.09. スガダイロー vs The Sun calls Stars @ 荻窪velvet sun

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最終日の、vs The Sun calls Stars オータコージ(曽我部恵一バンド)+伊藤大助(clammbon)へ。

バリバリのフリージャズピアニストの対戦相手として一番見たいのは、ツインドラムだろう。まあ都合が合うのがこの日だっただけだが。

前日の七尾旅人はこの狭いスペースに90人入ったというのだからすごい。ていうか無理だろ絶対。


ステージも狭くて、長細い部屋の片側にドラム二台、間にお客さんを挟んで反対側にグランドピアノ、という両側ステージ。こりゃ初めてかも。

1曲40分×3ステージという感じで、いずれも圧巻の演奏だった。
スガダイローさんは演奏中は完全に目の焦点が合ってなかった。イっていた。

ドラムはオータさんがリードする形。あんなに叩ける人だとは知らなかった・・

全然違うものではあるのだが、見ている時の興奮の仕方はボアダムスを思い出した。
2010年09月12日 | 音楽
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