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アンチクライスト / ラ​ー​ス​・​フ​ォ​ン​・​ト​リ​ア​ー

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試写で。

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を観た後の不快感は覚えている。この映画を自分は嫌いだ、と発言した。そしてその不快感は今でもハッキリ印象に残っている。

この「アンチクライスト」に関して、聖書的な分析とかは自分には出来ないが、なぜここまでのものを見せられなければならないのかっていうショックとともに、同じような不快感を抱いたと思う。

うつ病に苦しんでいた監督が、回復のために書き始めた脚本・・がコレかよ!
どんだけ病んだままなんだよ!


狂いに狂っていく嫁、シャルロット・ゲンスブールがとにかく!すさまじい。

試写会の途中で、気分を害して(佇まいからは怒っているように見えた)席を立つ記者が居たっていうくらい、衝撃的な映画ではあるので、一度見た方が良いとは思います。
そして、見た人は多分、この映画のことを少なくともずっと「忘れない」と思う。
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2011年01月28日 | 映画

お家をさがそう / サム・メンデス

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試写で。

33歳の結婚してないカップルが妊娠を期に人生を考える、っていう、妙にリアルな設定に引き込まれるも、
結婚って結婚の数だけ形があるんだな。っていう映画でもあった。

例えば「アメリカン・ビューティー」からすると、ずいぶん「普通の」「良い」映画だったという印象。

3番目に訪ねた、東洋神秘かぶれの夫婦のひどさが最高でした。
居るんだろうなーあれに近い夫婦。夫婦2人で「思想」を高めていくことの危険。

しかしこの映画は子供が居る居ないで見る目がまったく違うだろうし、少なくとも若者~子供には響かないだろうけど、そんなことをまったく気にしない潔さもあった。
2011年01月28日 | 映画

モンガに散る / ニウ・チェンザー

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去年の台湾映画ナンバーワンヒットらしい。

とても真面目に丁寧につくられたヤクザ映画で、それ以上でもそれ以下でもないが、

「血の契りを交わした仲間たちが、組のために最後は殺し合う」

なんてストーリー、最高に決まってるじゃないですか。

こんな映画ばっかりずーーっと観てたって俺は別にかまわない。
2011年01月27日 | 映画

トイレット / 荻上直子

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二本立て。

「かもめ食堂」は思うところもありながら、今思うと、もたいまさこで相当笑った。

そういう意味では基本的にもたいまさこがセリフなしのこの映画、笑うところもほとんど無く(というよりスベっている)、向こうの文化が見えてくるわけでもなく、英語がわかる人が見ると、セリフも相当日本人ぽくて不自然らしい。

これは・・完全に失敗作と言って良いのでは。
意味ない背伸びやめて日本人で撮ろうよ。
2011年01月27日 | 映画

川の底からこんにちは / 石井裕也

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見逃してたのを早稲田松竹で。
結婚した石井監督と主演の満島ひかり、10くらいは離れた年の差カップルだと勝手に思ってたけど、監督83年生まれなんだねー。たった二個差じゃん。

「どうせみんなたいした人生じゃないけど、がんばろうぜ」っていう映画なんだが、満島ひかりの不機嫌、達観、なのに謙虚だったりする、強かったり弱かったりする人物像は、その演技の素晴らしさと共に強烈に印象に残った。

ポスターになってる合唱のとこは圧倒された。なんだあのシーン。
あのおばちゃん役の人もすげえ。

しかし、この演出だったら、もう少しだけ、思い切り笑いたかったかな。
2011年01月27日 | 映画

1.22. TOKYO BLUEGRRRRASS-ING!! 2011@ 横浜thumbs up

marilonglongg.jpg aritaarita.jpg

※写真大きくなります

箱根ブルーグラスフェスの衝撃から半年くらい?すごく大雑把に言うとあれのベストオブ若手+音楽性を広げた的なイベントがサムズでありました。もちろん主催は原さとしさんです。

後半から行ったのですが、大賑わい&大盛り上がりでした。

中村まりもソロとゲストを交えて演奏、原さんのご尽力でブルーグラス界でも名が知れてきたのか、歓声を浴びていた。この日は原さんのほか、まだ大学生の手島宏夢くんが素晴らしいフィドルで参加。

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【中村まりセットリスト】
1.Going Down the Road Feeling Bad (Traditional)
2.Fishin' Blues(Traditional)
3.Don't Let Your Deal Go Down(Charlie Poole)/with 原さとし(banjo)、手島宏夢(fiddle)
4.Foot Print in the Snow(Tradtinal)/with 原さとし(banjo)、手島宏夢(fiddle)
5.Hold My Little Hand

↓左の斉藤ジョニーくんは現在ソロで活動、仙台のバンドコンテストで優勝、翌日のNHK総合の「MUSIC JAPAN」に出演という(メジャー契約も決まってるとか?)今後が期待されるアーティスト。実力もあるしルックスも良いので、日本初?のブルーグラス出身のスターになって欲しい。

↓右のThe Fogsはコンデンサーマイク1本という本場ブルーグラス・スタイルで本場顔負けのスーパープレイを見せてくれた。Taroさんすげえ。

他にも良いバンド&プレイヤーたくさん。

johnysaito.jpg thefogs.jpg

若干23歳のホープ、桑原達也くん(バンジョー)↓ 他のメンバーも若い&めちゃくちゃすごい!
ほんとブルーグラスの世界は驚かされます。



すみません、無断で写真&映像アップしてます。問題ある場合はご連絡頂ければすぐに削除します。
2011年01月23日 | 音楽

01.21. 中村まり×スチョリ @ 下北沢440

schori782.jpg
mariprssssoto3.jpg

"そよ風と花びら"
出演:スチョリ(ラリーパパ&カーネギーママ)、中村まり
opening act : oono yuuki ≠ sonobe nobukazu

オープニングアクトは残念ながら見られず。
そして痛恨のデジカメ忘れで写真撮れず。

ピーターバラカンさんがinterFM「バラカンモーニング」で当日もライブの宣伝してくれたし、結構入るかなーと思ったけど、40~50くらい?って感じで、まあゆったり見られた。

スチョリさんは1曲目にいきなり「いつの日か」やってくれたり、ノラジョーンズの「Don't know why」をアップテンポにジャジーにクールにカヴァーしたり。スティールパンもゲストに入って面白いアンサンブルも聞けた。やっぱり素晴らしいピアノ&ヴォーカルでした。
ラリーパパ&カーネギーママの再結成ライブの対バンに中村まりの名前が候補に挙がってたというエピソードも聞けた。

中村まりはいつも通りの弾き語りスタイルでオリジナルとカヴァーを披露していく。
「Dollar Bill Blues」のカヴァーを聞けたのは2回目。やはり良い。

アンコールでTom Waitsの「Ol'55」をスチョリさんとのハーモニーで聞かせるという涙モノの選曲で客席を沸かせたが、準備は1曲だったよう・・次はあと5曲くらい聞きたいものです。

【中村まりセットリスト】
1. A Brand New Day
2. Little House
3. Mother Nature's Son (Paul McCartney)
4. From the Other Way Around
5. Fishin' Blues (traditional)
6. Black-Eyed Susan
7. First Time You Find Me
8. Dollar Bill Blues
9. Still in the Sun
10.Vaudeville Man (Wendy Waldman)
11.Night Owls
12.Don't Think Twice,It's All Right (Bob Dylan)

【enocore】with スチョリ
13.Ol'55 (Tom Waits)

【enocore2】
14.This Old Map
2011年01月23日 | 音楽

1.19. ネタンダーズ @ JIROKICHI

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塚本功g,vo 吉川真吾b 井上juju博之sax 武嶋聡sax 高野太一dr(from KING BROTHERS)

ネタンダーズのライブがまた見られることの幸福を噛み締めつつ、最大の焦点はもちろんヘルプのドラマー高野さんだ。奇しくも苗字が一緒という。

あまりにも前の高野さんのドラムに親しみ過ぎていて、両者ともいわゆる「暴れ系」のドラムでありながら、かなり曲の印象違いましたね。

ネタンダーズ芸術の頂点を味わえるシーンのひとつは「ワルツブルー」のリズムが一箇所だけ倍になる部分だと思っているのだが、その入りのフィルからぜんっぜん違う。
全体的にもいろんな曲のテンポが上がり気味だった気もする。

まだお互い合わせずらい部分もあるのかな、と思いつつ、キングブラザーズの高野さんも最高にカッコイイドラマーであることは間違いなく、めちゃくちゃ新鮮だったし、そこでそれぞれが卓越したプレイヤーであるネタンダーズの個性が揺らぐわけはない。

特にラストの「明け方の駅前」、アンコールの「悲しい出来事」など、最高の出来だった。
今後のネタンダーズが楽しみ。
2011年01月21日 | 音楽

1.17. Dave Mason @ 中野サンプラザ

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Gerald Johnson(Bass / Vocals)
Johnne Sambataro(Guitar)
Alvino Bennett(Drums)
Tony Patler(Organ / Keyboards)
Alex Drizos(Guitar / Keyboards / Percussion)
Dave Mason(Guitar / Vocals)

デイヴメイスンのギターももちろん、バンドもめちゃくちゃ安定してて良いライブだった
個人的にはもう少しきめ細やかな渋いプレイも聞きたかったんだけどねー

12弦ギター2本と、ハム載っけたテレキャスを気持ちよさそうに弾いておられました。

正直、ソロは全然知らないのでトラフィックの曲をけっこうやってくれたのはうれしかった。

本編ラストが「Feelin’ Alright」、アンコールは「Gimme Some Lovin」「All Along the Watchtower」。
2011年01月21日 | 音楽

ソーシャル・ネットワーク / デビッド・フィンチャー

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もっと見たいもっと見たい、と夢中になってる間に、ビートルズの「Baby you're a richman」がかかり、人物たちのその後が語られ、映画が終わってしまうことに気づく。面白かった。

しかし、"21世紀の『市民ケーン』"って。
良い映画だったけど、映画史を変えるような種類の映画では無いでしょう。

主演3人皆良かったけど、アンドリュー・ガーフィルド演ずるエドゥアルドがひときわ印象を残す。
天才に巻き込まれてしまった凡人の悲しさ。
あの俳優、どっかで見たと思ってたが、「BOY A」の主演じゃん!あの映画は素晴らしかった。
しかも次の「スパイダーマン」の主役が決定してるんだ。


音楽はNINのトレント・レズナー。良かったです。

えー、恥ずかしながらというか、もはや恥ずかしくもないというか、俺「セブン」見たことないんです・・レンタル予約しました。

しかし、来る来ると言われてるフェイスブック、mixiやツイッターがこれだけ浸透している日本にも本当に来るのかな。フェイスブックでは写真も名前もちゃんと出すのが常識、と聞いて素直に出しているんだが(写真は20歳の時だが)、知り合い全然居ないしやること無いよ。
2011年01月16日 | 映画
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