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02.21. ROY HARGROVE QUINTET @ BLUE NOTE TOKYO

Roy-Blowing.jpg

正直RHファクターのが見たかったんだけど
しかし今が全盛期(かもしれない)ジャズマンなんて見ておいた方がいいに決まってる。

典型的なジャズクインテットでありながら、ステージから"才気"が確かに漂ってくるように思えました。

久々にジャズのライブ見た気がするけど、「ソリストがどんなフレーズを弾くか」を固唾をのんで見守って楽しむって、とても贅沢で音楽的な時間だな、と改めて思った面もあった。

ちなみに、俺が「大人になったなあ」と思った瞬間のひとつに、「ブルーノートでためらわずワインの二本目を入れた」があります。昔は1杯900円(たけーよバーカ)のビールでちびちび我慢したものだ。まあ今も食事は済ませて(というか電車でおにぎりをかっ込んで)行くけどね。

客席の大学生くらいの若者たちがソロごとに沸いていたのもなんだか微笑ましくて良かった。
客層自体も若かった。若者が現在形のジャズ聞くとか、とてもいいじゃないですか。

しかし、この人とNYで一緒に演奏してるわが友人はホントにすげーな、と思います。
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2011年02月23日 | 音楽

02.19. ネタンダーズ @ 横浜thumb's up

netan0219top_pic0.jpg

この日はヤバかったですね。
なぜだろう。高野太一さんとの息が前回より格段に合ったことも確かだと思うのだが、
なんだかバンド全体から出る気合みたいなものがなんか違った気がしたのです。

吉川さんのベースがいつものフェンダーじゃなくてリッケンで、むちゃくちゃ輪郭が出たまま爆音でバンドの重心を支えていた。
塚本さんのキレ具合も半端なく、私の長年のネタン歴の中でも指折りのカッコ良さだったと思う。

新生ネタンダーズ、本格始動でしょうか。


不満は、少し寂しかったお客さんの入りと、「汚い手でタバコを吸ってたんだ」をやらなかったこと。
この音で、このテンションで聞きてー
あと「嘆きのトロンボーン」もか。

しかしサムズで爆音聞いたの初めてだけど、めちゃくちゃ音良いじゃないか。
横浜遠いけどまたぜひやってほしいです。
2011年02月23日 | 音楽

02.18. WU JA BIN BIN @高円寺HIGH

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※写真はこのライブと直接の関係はありません

ケイタイモ / Keitaimo(bass)mong-hang、BEAT CRUSADERS
ゴセッキー / Gosekky(saxophone)DCPRG
類家心平 / Shinpei Ruike(trumpet)菊地成孔ダブ・セクステット
湯浅佳代子 / Kayoko Yuasa(trombone)
武嶋聡 / Satoru Takeshima(clarinet, etc.)EGO-Wrappin'、ネタンダーズ
中村圭作 / Keisaku Nakamura(piano, keyboards)kowloon、stim
野村卓史 / Takuji Nomura(piano, keyboards)グッドラックヘイワ
高田陽平 / Yohei Takada(percussions, steelpan, etc.)tuffsession、Orquesta Nudge! Nudge!
山田あずさ / Azusa Yamada(marimba, xylophone, etc.)
池澤龍作 / Ryusaku Ikezawa(drums)a.k.aギエフ・ルータン
バ / Ba(vocal)mong-hang

バさんの入った新しいバンドと聞いて行ってみれば、ちょっとしたスーパーバンドじゃないですか。
明日見に行くネタンダーズの武嶋さんも居るの!

最初はmong-hang見たときの衝撃的な変態性が無くて、えらい健康的だなと思ったけど
最後の曲でケイタさんのその部分が思いっきり弾けてた気がする。

このバンド、今のリスナーの空気にフィットして、化けるかもしれない。
演奏もとても良い。
2011年02月22日 | 音楽

ナイト&デイ / ジェームズ・マンゴールド

night33p.jpg

青山真治監督の去年のベスト映画(twitter)。3位以下の順当さを考えると完全に1位と2位の流れがキモだろう。

1、ナイト&デイ
2、ゴダール・ソシアリスム
3、シャッター・アイランド
4、ブロンド少女は過激に美しく
5、インビクタス
6、第9地区
7、スプリング・フィーバー
8、クリスマス・ストーリー
9、バッド・ルーテナント
10、ローラーガールズ・ダイアリー

監督のジェームズ・マンゴールドはジョニー・キャッシュの伝記映画「ウォーク・ザ・ライン」を撮った人だ。けっこう意外。

さてこの映画、アクション映画的なものに偏見のある私のような人間をあざ笑うような痛快な出来でした。

トムクルーズのカッコよさは尋常じゃなく、男には爆笑を(バカにしてるんじゃなくて、カッコ良すぎるのだ)、女には胸キュンを与えるようで、このハイスピードのエンタテインメントの奥には「男と女」っていう人類永遠のテーマもはっきり語られている。

最初に飛行機を降りた後、トムクルーズがキャメロンの乗る車のバンパーにドンっと登場する時点で手を叩いて笑った。

敵の数的量とか、爆撃とか、すべてが過剰で、それらをすべて超越しているトムクルーズ。
それを笑いにすらして見せる技量、この気の利き方はちょっと普通じゃないレベルだと思う。
2011年02月17日 | 映画

02.12. 宮尾すすむと日本の社長 @ 渋谷7th Floor

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キーボードの宮尾さん、そしてヴォーカルの黒沢さんまでが体調不良で欠席というありえないレアライブ。
重千代さんと小泉さんがヴォーカルを取り合う感じ。

これが、なんだか危機的状況をメンバーで乗り越えよう的な一体感すら感じ、メンバーの皆さんがいつもより楽しそうに見えた。(重千代さんにはさすがに否定されましたが)

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見ている方もワクワク感があり、あっという間に終わってしまった。
あれもう「デカ・ポコ」やっちゃうのか、その後どうするんだろう、と思ったらラストだったっていう。(アンコールに「マシンガン・ブルース」)

2011年02月15日 | 音楽

冷たい熱帯魚 / 園子温

tsumetaicf.jpg

園子温の演出、やっぱり好きじゃなかったが、この映画はショッキングさのみで最後まで一気に見られた。

水道橋博士に『「復讐するは我にあり」の緒方拳以上』と言わしめた、でんでん演ずる村田の極悪非道ぶりはひたすら恐ろしいのだが、「俺は人も殺すが、警察も世間も全部敵にして、たった1人で全部背負ってんだ」という台詞には途方もない孤独を感じた。

んで、映画の元になった埼玉愛犬家殺人事件ちょっと調べたけど、風呂で夫婦で遺体を細かく解体とか、けっこう実話なんだ 人間こえー
2011年02月13日 | 映画

02.10. DV Fes2011 @ 幡ヶ谷forestlimit

dvfes201175_249.jpg

ミュージシャン前野健太の2009年から2010年までのライブ映像を中心に構成されたドキュメンタリーDVD『DV』が2月13日にリリースされる。
『DV』は、東京国際映画祭ある視点部門作品賞を受賞した『ライブテープ』の松江哲明監督最新作。
整音・山本タカアキ(『SR サイタマノラッパー』)、タイトルアニメーション・岩井澤健治(『福来町、トンネル路地の男』『山』)、ジャケットデザイン・長尾謙一郎(漫画家『ギャラクシー銀座』『PUNK』)が担当。解説には松江監督が敬愛するミュージシャンの大江千里が執筆。
ニューヨーク、ドイツ、福岡、弘前、高円寺、渋谷…、世界中を飛び回った演奏の記録を丁寧に織り込んだ、DVD2枚組187分、全41曲収録。劇場公開はされず、全国のCDショップにて販売される。
また『DV』リリースに関連し、2/5(土)から2/11(金)までの一週間、幡ヶ谷forestlimitでイベント「DV Fes 2011」が開催。『DV』をライブバージョンに再編集した爆音上映と、ミュージシャンによるライブとの”対バン”形式でのイベントであり、キャパ50席での上映×ライブがどんな夜になるのか期待を寄せている。


っていう、要は松江哲明監督の新作の発売記念イベントの6日目。
この日のゲストはマキタスポーツ×太平洋不知火楽団。

「DV」上映はスピーカー4つから鳴る爆音で臨場感がすごい。
1時間弱にぎゅっとまとめて、飽きさせない編集もよかった。




噂のマキタスポーツは、もし尾崎豊が「ウォシュレット」という曲を歌ったら、ってネタで一番笑ったかな
「デパートのトイレはどの階も大人たちでいっぱい」とか。
長渕剛と桑田佳祐を混ぜた「いとしのエリーに乾杯」も良かったなー。内容的にも著作権的にもライブ限定でしか発表出来ないと言ってた。
↓佐野元春も最高




太平洋不知火楽団
チラチラ名前を見るようになってきていて、気になっていた。

若いロック・バンドで、腰は低いと見せかけて、誰にも出せない音を出してる自信にあふれているようにも見えた。思い出したバンドは、ソニック・ユース、ニールヤング&クレイジーホース(音合わせのリハでやった曲は「Hey Hey My My」)、ダイナソーJr、みたいなものから、トーキング・ヘッズ、ザ・ラプチャーなどのニューウェイヴ・リバイバルの空気も。凛として時雨ぽいと思った瞬間もあったが、まあそんなことはどうでもいい。彼らがどれだけ本気で音を出してるか見られたから、このライブは間違いなく素晴らしかったといえる。

この曲には彼らの狙い通りぶっ飛ばされた。帰って検索かけたら一発でこれに当たって、やはりキラーチューンなのかな。このPVもやたらにカッコいいぞ。




その後、松江監督ともお話できて、会場出てきたら幡ヶ谷駅前を笑い飯の哲夫が歩いてた。
この日は地下鉄乗ったら七尾旅人さんが居たり、タワー新宿の地下駐車場でインストアライブ明けのSo' Flyの二人に車誘導してもらったりっていう、妙な日だった。
2011年02月13日 | 音楽

02.04. American Roots Music Festival Vol.23 @ 横浜thumbs up

mooneylongg.jpg

出演:YAOAO(from Dachambo) / 中村まり(vo,ag) with 田村玄一(steel,etc) / Mooney&hisLuckyRhythm Guest:MAYU(タップダンス)

ムーニーさん企画のイベント。盛り上がりましたねー。

yaoyao.jpg

YAOAOはまさしくDachamboのアコースティック版という感じで、演奏も超上手いし、すっかり客席を温めてくれた。

marigen.jpg

中村まり with 田村玄一。
なにげに二人でやるのは初めてだが、ルーツ色の強いカヴァーを中心に激シブの選曲が見事にハマっていた。ジミー・ロジャーズとブラインド・ウィリー・ジョンソン(しかも「Soul of a man」だ)がカヴァー初披露。

1. A Brand New Day (solo)
2. Black-Eyed Susan (solo)
3. Peach Pickin' Time in Georgia / Jimmie Rodgers (with 田村玄一)
4. Going Down the Road Feeling Bad (Traditional) (with 田村玄一)
5. Delia / Blind Willie McTell (with 田村玄一)
6. Soul of a Man / Blind Willie Johnson (with 田村玄一)
7. Hard Travelin' / Woody Guthrie (with 田村玄一)
8. Our Blue (with 田村玄一)

mooneyshort.jpg

ムーニーさんのバンドはファッツ・ウォラーを中心に、ひたすら楽しいジャズ、ブルースを。
アンコールで「ミニー・ザ・ムーチャー」をやったのだが、これがまた黒ーいアレンジでカッコ良かった。

↓ピアノソロはもうこんなことしちゃう。  んで、奇跡のスティールギター3連弾↓

pianoDSC00529.jpgsteelguitar3.jpg


2011年02月06日 | 音楽

アンストッパブル / トニー・スコット

unstoppable

「危険な荷物を載せた無人の暴走列車をなんとか止める」っていう、それだけの映画なんだけど、テンポの早い編集とやり過ぎなくらいの迫力の映像であっという間に見終えてしまう。

たまにこういうスカっとする映画を見ると、もともと映画ってのはこういうものなんじゃないんだっけ、と思うことがある。
2011年02月06日 | 映画

01.30. sakana レコ発 2日目 @ MANDA-LA2

sakana2dayDSC00461.jpg

2日目はガットギターとエレキを交換しながらの、さかなの二人のみのライブ。
多少昨日よりお客さん減ったものの、この日も満席・立ち見です。

ポコペンさんのヴォーカルがより美しく響いたのはこの日であり、もしかしたらアルバ全体の雰囲気に近かったのも実はこっちだったような気がする。
それだけさかなの二人の世界というのは強固なのだ。よりコアなさかなファンは敢えてこっちを選択したのかもしれない。まあもちろん、二日連続会った方もけっこう居ました。

この日はアルバムと少しだけ曲順を変えながら、昔の曲も披露、アンコールは「ブラインドムーン」「新曲」「smile」「ロッキンチェアー」。パーフェクト!

新譜「Campolano」は2/10に一般発売です。
Special Thanks に自分の名前を発見した時にはうれし恥ずかしで申し訳ない気分に・・。本当にありがとうございます。
2011年02月06日 | 音楽
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