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05.31. 一月三日、木村家の人々 / 青年団リンク 二騎の会

niki670058.jpg 
作:宮森さつき 演出:多田淳之介

熟年離婚された父親がボケた。
新春の空の下、サッシにガムテープが揺れる。

『五月の桜』以来、2年ぶり待望の新作。
携帯電話の割引ばかりが「家族の繋がり」を謳う今、
二騎の会がお届けする、どこかの家族会議。


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『五月の桜』がすごく良かったので、この作品も期待していたが、その期待を上回る傑作でした。

セリフが刺さる、刺さる。
宮森さん、なんでこんな脚本を書けるんだろう。(←才能がある人にこれほど無意味な質問もないが)
これ映画化もして欲しい。

このテーマで笑わせるっていうのも本当に難しいはず。
脚本と演出と演技のそれぞれが完璧な仕事をしなければ出来ないことでしょう。

インターホンとかドアの音とか、そわそわするし、木村家にお邪魔してる感じ、しました本当に。

後半に衝撃的に登場するホストの彼はほぼ全発言で爆笑をさらうというものすごいキャラ立ち様だった。

アキちゃんの「うつくしいねえ~」を皮切りに、長男とのどうしようもないすれ違いに涙をこらえる。
ラストも素晴らしい。

こまばアゴラで、明日まで見られます。マジ傑作です。
2009年06月01日 | その他・雑記

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