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07.24. フジロック 1日目

なんか今年EXPRESSのアップ遅くない?


帰り道、シャトルバス乗り場までを1人で歩きながら、フジロックってある意味ストイックなイベントだよな、と思った。

友達と来ていても、たまに待ち合わせることはあっても、大抵はバラバラに好きなものを見ることになる。
1人で山道をステージまで歩いて行き、知り合いが居ない場所で踊り、歓声を上げ、興奮し、感動し、別のステージへ移動する。
ハラが減ったら、並んで食事を手に入れて、どこかに座れる場所を見つけて食べる。

これを3日間、各10時間くらいの間、まあ大体の時間、1人で行うのである。

たまに知り合いに会うと盛り上がって、じゃあまた、と別れて別のステージへ。
知り合いに会う時は、大体別のステージに移動してる時にすれ違うから、同じ方向に向かうことの方が稀なのだ。


今年は、雨を覚悟して出発したが、思い切り降られたのは初日だけだった。

2009ベストアクト賞:シェウン・クティ&エジプト80
2009ワーストアクト賞:オアシス
2009ダークホース賞:ディスコ・ビスケッツ



Curly Giraffe(ヘヴン)

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元グレイト3の人。
マジメでセンスの渋いロックバンドという印象。
ゲストで出てきたcharaを見て、もうcharaを見たことにする。


esne beltza(オレンジ)

0724_esnebeltza_or0003.jpg

バスクのFERMIN MUGURUZAのメンバーと聞いて、悪いわけがない。
基本的にはスカで踊らせるんだが、ミクスチャーと言うしかない。「Respect」をメドレーに混ぜたり。
「キコエナーイ!」と連呼するMCのやつ面白かったなあー


SAKEROCK(ヘヴン)

0724_sakerock_he_0005_20090730122925.jpg

まあ見るでしょ、隣のステージだし。
でもハマケンが期待よりはイマイチはじけてなかったような・・
最後の「対決」おもしろかった。


Rafven(オレンジ)

0724_rafven_or_00037_20090730122317.jpg

スウェーデンのトラッドを高速で、とにかく盛り上げる。
欲しいときにブレイクが入り、楽しくなってきたところでさらにテンポが上がり、ワクワクしっぱなしなのだ。
今年、一番ステージの時間を短く感じたのはこのバンド。

バンドから「肩組んで輪になって踊れ」みたいなゼスチャーがあり、前の方で踊っていた俺も、輪に入らざるを得ない状況に・・
雨の中、まったく知らない人たちと輪になって大爆笑しながら踊ったよ。

ここで、リュックに引っ掛けていたペットボトルホルダーを紛失。

フジロッカーたちに言っておく。見るもんなくて困ったときはRafvenを見よ。


JEFF LANG(ヘヴン)

0724_jeff_he_0005.jpg

スライド、マジうめー
本人は日本語で「コノ オンガクハ ユカイナ フォークミュージック」と言っていたが、ほとんどハードロックのようでした。
パティ・スミスのために早めに切り上げグリーンに向かうも、ホワイトでハナレグミ見たいやつらと大渋滞に。


Patti Smith(グリーン)

0724_patti_gr_00011.jpg

なんとか登場に間に合った。モッシュピットのすぐ外で見れた。

パティ前半と最後でキャラ違いすぎだろう。
しかし、この両方とも素であり、両方とも作りじゃないということをMの指摘で気づいた。

「Hoses」から「Gloria」に流れ、これは絶対にラストは「Rock'n'roll Nigger」だと思った。
弦を1本づつ切っていくのもいつも通りだが、今回はめかくしが無かった。

しかし、何度見ても、何かに憑かれたようにシャウトするパティは震えるほどカッコイイのです。


TORTOISE(ヘヴン)

0724_tortoise_he_0004.jpg

パティが大分押して、後半しか見られなかったが、こういうバンドにもお客さんがぎっしり集まるのがフジの幅の広さなんだよね。
めちゃくちゃ上手いってわけじゃないんだなトータスは。結構間違えてたし。

しかしアンコール、めちゃめちゃカッコよかった。


GONG(オレンジ)

0724_gong_or_00011.jpg

土砂降りの中、休みがてらゴングを。
こんなエンターテイメントなショウをやるバンドだったのか。

完成度も高くて、面白かった。


The Neville Brothers(ホワイト)

0724_nevilles_wh_040.jpg

恐らく彼らは淡々といい演奏をして終わるだろう。
だから半分見て、オアシスの後半を見ようと決める。

アーロン・ネヴィル健在、という歌声に酔う。
バンドも素晴らしい。


OASIS(グリーン)

0724_oasis_gr_00014.jpg

ものすごい人。だが、イマイチ盛り上がってない。

演奏が下手なのはわかってたけど、ノエルのギターってほんとひどい。
ギター覚えたてみたいなフレーズしか弾けない上に、他はコードしか弾かない。
曲を聞かせられればいいんだろうけど、本当にいい曲って3曲くらいじゃないか?
リアムも全然声出てないし

なぜ彼らがここまでのモンスターバンドになったのか、考えさせられた。
キラーチューンはすべて最初期の曲。

「Don't Look Back In Anger」はいい曲だなあーと素直に思ったが、ノエルがサビを歌わせようと客に振っても、イマイチ大合唱にならない。このバンド、大合唱以外に楽しみ方が無いはずなのに。

彼らもやりにくかったんじゃないだろうか。
最後3曲見られれば充分。ネヴィルをもっと見るべきだったな。


この日はシャトルバス乗り場までの道が人で渋滞、ほとんど動けない状態が1時間以上も続き、雨は止まず、携帯の電池は切れそうになり、泣きそうになりながら新田に車を出してもらう事件、というのがあった。シャトルバスは嫌だ。苗場プリンスは偉大だ。
2009年07月30日 | 音楽

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