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浪華悲歌 / 溝口健二

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こちらは1936年の作品。「なにわエレジー」と読む。
オープニングの音楽がディキシーランドジャズでした。

また、どうしようもない男たちに利用され、不幸になっていく女の話。
このまま現代に置き換えても平気なくらい、普遍的な脚本でした。

あと、溝口作品は不幸な話ばっかりなのに、意外に笑いが多いんだよね。
大体、男の情けない部分が笑いになっている。

そう、ほとんどの男はダメでずるくて、女はひたむきに生きてるのに不幸になる。
そんな作品ばっかり。
溝口健二、何を描きたかったんでしょう。

関西弁のすばらしい演技を見せる山田五十鈴はこの時19歳だとか。
黒沢明の「どん底」の主演してるんだな。未見だ。レンタル予約。

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2009年08月16日 | 映画

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