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色即ぜねれいしょん / 田口トモロヲ

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俺はみうらじゅん先生のファンだし、何と言ってもこのコンビによる映画『アイデン&ティティ』には激烈にしびれた経験がある。

どこかの飲みの席で「『アイデン&ティティ』最高」という話をしていたら、女性から「なんか、あの浮気ばっかりしてる話だよね」と言われて「そ、そこじゃねえ!」と視点の違いに衝撃を受けたのも覚えている。

伝わらない。女には男の青春など伝わらないのだ。

とますます『アイデン&ティティ』の神聖化を進めたものである。


で、原作ももちろん読んでいるし、過度な期待を持って望んだ『色即ぜねれいしょん』、退屈はしなかったけど、正直、期待よりは良くなかったです。

なんだかもう高校生とか遠すぎるのかなあ

いや、10代を描くならもっと切なく描けるはずなのだ。
別れのシーンとかなんだか取ってつけたようで、どうも各エピソードにフックがなかった

「僕たち、フリーセックスの島だと聞いてここにやってきました」というところは笑った。

渡辺大地くんは良かったと思う
銀杏ボーイズ峯田の演技も、味がある、と捉えることにする。

オリーブ(臼田あさ美)は、かわいくて、惜しげもなく肌を露出していて、めちゃくちゃいい娘で、みんなに優しくて、こんな誰をも惑わすような娘は、逆にこの世から居なくなって欲しい。

これ、音楽が大友良英なんだよね。
どこで何をしたのか、イマイチわからないが、とりあえず、この村八分のカヴァーもプロデュースしたみたい。



歌:渡辺大知(黒猫チェルシー)・峯田和伸(銀杏BOYZ)・岸田繁(くるり)
演奏:Guitar 大友良英/Keyboard 江藤直子/Bass 西村雄介/Drums 中村達也
プロデュース/アレンジ 大友良英

しかし黒猫チェルシーは周到にメジャーデビューへの道が用意されています。ブレイクするでしょうか。

2009年08月27日 | 映画

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