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天皇論 / 小林よしのり

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「1Q84」の上巻と下巻の間に。

小林よしのりが、昔は個人主義者で実存主義にかぶれていて、国家や天皇なんて全く信じていなかった、って出だしが一番面白いような・・

天皇が本当に国民のことを思ってることなどはわかったけど、なぜ彼がここまでの天皇崇拝主義になったのかはよくわからず、そこから先は「日本人として知っておくべき」とかそういう学校の先生みたいな論拠。

「君が代」を認めた動機がすごい。

プロレス観戦の試合直前の静寂の中「君が代」が流れて、終わった瞬間ものすごい歓声に会場が包まれたのに感動し、「歌詞を理解しないまま」「イデオロギーよりも感性をとった」んだそうである。

まあ、もちろん知らなかったことはたくさんあったけど、「日本人として知っておくべきこと」は天皇家の名前の呼び方だとかそんな細かい天皇の知識よりもっと他にある気がする。
「天皇家」や「天皇制」が左翼側から出た言語だとしても、別にそれで流通してるんだからどっちでもいいよ。

人が「思想」に向かう、その過程に興味がある。
俺も一歩間違えば、こうした激しい思想に取り付かれるのだろうか。

「右」「左」などの、とてもハッキリした対立構造のどちらかに立つってことは、とても勇気が要ることだと思うから。
それを超えて取り付かれるほどの「思想」とは、一体どんな世界なのだろうと。

「嫌・嫌煙」に関しては、自分がその域に達してるような気もするが・・まあ半ば冗談だしね
2009年08月28日 | 本・漫画

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