スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--年--月--日 | スポンサー広告

キャデラック・レコード / ダーネル・マーティン

cadillacrecords_poster.jpg

ピカデリーでレイトショー。

おおむね満足。
音楽も素晴らしく、あっという間の二時間でした。

リトル・ウォルターが堕ちていく描写がすごい。警察に絡むシーン。
あとモスデフのチャックベリーのライブで、客が黒人と白人席の間のロープを超えてぐちゃぐちゃになるシーン。

あとやっぱり、イギリスのひょろひょろの白人グループが落ち目のマディウォーターズと出会って、

「あなたの大ファンです」
「あなたの曲名からバンド名を取りました」
「ローリングストーン」

ってシーンは燃えるよね。予告編見て知ってても。

こういう、若手ミュージシャンの先輩へのリスペクトって、大好きなんです。
ラストワルツへの出演に難色を示していたレヴォン・ヘルムが、マディ・ウォーターズが出ることを聞いて出演を決めた、とかそういうやつ。
先輩よりずっとずっとスターになって大金を持っていても、影響を受けた音楽にだけは無条件にリスペクトするっていう姿に美しさを感じるんです。

もちろんビヨンセがこの映画の製作総指揮を取ったという話も。

しかし、ビヨンセ演じるエタ・ジェイムスだけはリアリティが圧倒的に欠けていて、ビヨンセの歌ですべてをチャラにしているような強引さがあった(それくらいビヨンセの歌は素晴らしかった)。
あれ、ほとんど脚色に見えたんだが・・真実はどうなんでしょ。

今日はビートルズを聴く気がしなくなってしまったのでエタジェイムスを聞きながら寝よう。

2009年09月10日 | 映画

プロフィール

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。