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無防備 / 市井昌秀

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釜山国際映画祭でグランプリを獲得し、実際の出産シーンを登場させたことでも注目された、新進気鋭の日本人監督による感動的な人間ドラマ。田舎のプラスチック工場で働く30代の主婦の前に出産が迫る妊婦が現れたことから、ヒロインのトラウマや夫婦間の悩みがえぐり出されていく様子を描く。


やっぱり、監督の奥さんだそうだ。
さすがに本物の出産シーンを映画で撮らせるってそんくらいの関係じゃないと無理だよな。

その話題の「無修正の出産シーン」はコロンブスの卵というか反則というか、さすがに衝撃と感動(ちょっと泣いちゃった)があったが、それ以外の描かれ方もシンプルでよかった。

旦那のレンタルビデオを返しに行かされるシーン好き。
「巻き戻し」を待つ背中と300円の延滞料金。

助けを求めるシーン、何も説明せず、フリスビーがスローで投げられたのもちょっとやられた。


しかし最後、主人公があそこまで泥まみれになる必要はなかったんじゃない。
ちょっとわざとらしい。

彼女が旦那にせまる下着姿は相当なレベルで醜かった。
彼女には痩せて、美しくなって、トラウマや嫉妬からも脱出して心もきれいになってから、待ち望んだ子供を作って欲しい。

しかし、人が人の股から出てくるってすげーわ。
2009年11月10日 | 映画

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