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キャピタリズム マネーは踊る / マイケル・ムーア

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なんだかものすごく燃えてしまった。
エンディングのウディ・ガスリーが流れ終わった時、拍手と歓声を一人で上げるのをこらえたほど。

マイケルムーアはこの映画の映像の中でも、現地のアメリカ人に突飛でおかしな映画を撮る監督のような扱いを
受けているけど(それを嘲笑的にあえて流してもいるけど)、とても正当なことを、とても間違っている世界に言っているだけなんだと思う。

そして、その行為の方がおかしいと思われてしまうほど、資本主義は手のつけようが無いほど大きく歪んでしまっているのだ。

少なくともそう思わせるだけの力がこの映画にはあった。


人間は弱いし、ズルいし、自分勝手で、保身する生き物だから、誰もが(もちろん自分も、マイケルムーアでさえ)権力の側に立ったらそこに引きずりこまれてしまわないとは言えないと思うけど、こういう美しい映画を見て、何かを立ち止まって考えることが出来るのも、また人間なんです。
2009年12月23日 | 映画

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