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ユキとニナ / 諏訪敦彦、イポリット・ジラルド

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サービスデーとはいえ、なんでこの時期の平日が満席なんだろう、と思ったら監督トークショーの日。
迷ったが立ち見(通路に座った)で見ることに。

ユキ(右)が感動的にかわいいのだが、監督トークを聞くとこのノエ・サンピという子役はかなり天才肌のようだ。
こういう役をやれっていうオーディションでも1人で何もやらなかったり。
監督の演技指導に「私はここで泣かない」と断ったり。

映画は投げっぱなしの演出も画面もすばらしく、このリアルなドラマに最後のファンタジー的展開を投げ入れた勇気にも拍手を送りたい。


トークショーの相手を務めたのが岡田利規という演劇作家の人だったのだが(岸田戯曲賞、小説でも大江健三郎賞受賞)、独自の観点を持ち、人を惹きつける話し方をする人でした。うん、日本映画と海外みたいなテーマの話も面白かったし、トーク見れて良かった。

川瀬直美はカンヌで「なんでサウンドトラックをピアノにしたのか」と言われたとか(なぜ日本の伝統楽器にしなかったのかという意味)。
岡田さんは「外国人が好きそうな日本ぽいもの」を作品に敢えて入れていくことはやっぱり嫌だ、とハッキリ言っていた。ものを作る人はそうでなきゃ。
2010年02月13日 | 映画

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