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あの日、欲望の大地で / ギジェルモ・アリアガ

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早稲田松竹でギジェルモ・アリアガつながりの二本。こっちは監督・脚本の去年の映画。

大人の複雑な恋愛と子供の何も考えてない純粋な恋愛が交差しながら、人間関係が時代を交錯して語られていって、途中で一方がシャーリーズセロンの過去の物語であることに明かされて物語が繋がっていく。
この辺りの描き方は本当に上手い。

マリアーナ(シルヴィア)みたいな女はめちゃくちゃ迷惑で最悪だと思うが、彼女だってそうしたくてしてるわけじゃない。出来ないのだ。
母親の不倫の隠れ家に火をつけるシーンは恐ろしくて震えた。
こういうシーンの緊張感もすごい。

辛いことからずーっと逃げ続けてきた彼女が、最後の最後にひとつだけ勇気を持って自分の運命に立ち向かうという(意味だと捉えた)ラストシーンもいい。
2010年03月08日 | 映画

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