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ヒーローショー / 井筒和幸

heroshow67p.jpg

すごいすごい。
井筒監督ってこんなにブっ飛んだ映画を撮る人だったんだ。

前半のバイオレンスシーンは、暴力以外の部分で絶望的な気分になっていくのは「実録・連合赤軍」のようにスリリング。
後半から心温まるロードムービー風になっていくのかとちょっとめんどくさくなってきたら、全っ然違うのね。
主人公は最後までヒーローにはなれず、絶望的な人生を嘆き、実家に逃げ帰っちゃう。
エンディングにシュールに流れるピンクレディーの「S.O.S.」すら曲の最後で遠くなってしまう。

ジャルジャル、すっかり好きになってしまった。

まあこの映画の賛否が分かれるのはわからないでもないけど、俺は諸手を上げて賛賞したい。
2010年06月03日 | 映画

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