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08.28. HAKONE SUNSET CREEK BLUEGRASS FESTIVAL

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このフェスのことを何から話せばいいんだろうか。なんとも異様な空間に紛れ込んでしまったようでもあり、非常に刺激的でもあり、衝撃的でもあり、楽しくもあり、興味深くもあり・・逆にあまり多くのことを語るのはほぼ門外漢である私は避けた方がいいでしょう。

毎年参加してる人がほとんどだろうし、各地のブルーグラスフェスってのがこういうものなのかもしれないけど、いやこれ、ものすごく普通じゃないですよ!

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会場はテントが立ち並び、初老の方々から大学生まで(ていうかね、半分くらい?大学生なの!若い!)が至るところで丸くなってひたすらセッションしている。セッションメンバーやバンドメンバー同士の年齢層も恐ろしく広い。

300人くらい居る99パーセントがプレイヤーであり出演者。
3日間あるが、どんなに大御所でも出演時間は1バンド10分間。
我々が行った土曜に至っては朝8時から深夜3時まで10分刻みにバンドが出続けるのである。
深夜0時を回った時点で「あと20バンドか」みたいな。

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中村まりは予定から約1時間押しで22時半前くらい?に登場。
原さとしさんと岸本一遥さんと共に「ain't nobody gonna miss me」「I am a pilgrim」「My Walkin' Shoes」の3曲を名刺代わりのように披露し、あたたかい拍手と声援を受けていた。特筆すべきは、ブルーグラススタイルに敬意を表して、スタンディングで、マイクに生ギターを寄せる形で演奏したことか。終わってみれば、1曲くらい「This Old Map」あたりのオリジナルを聞きたかった気もした。


しかしこれだけバンドがあっても10分見れば大体バンドの実力や特徴はわかるものである。

特に印象に残ったのは、また腕を上げていた、バンジョー祭りでもおなじみの小寺拓君、ハーモニーと選曲が渋かったハニークッキーズ、あの若さから信じられないようなテクニックを見せてくれた半熟りんごあめ、ツイン・フィドルが霊的なほど美しく響いた岸本一遥 FIDDLERS'EVENING、ブルーグラスバンドのお手本のような安定感に凄みがあったASH GROVE、マンドリンの本領を発揮したTARO WITH JUNZO、若きロック・スターのような佇まいだった斉藤ジョニー(すげえモテそう)率いる雑貨屋フレイヴァーなど。

我々は2時半頃会場を後にしたのだが、まだステージは続き、ステージが終了しても、朝まで各所でセッションが続くそうだ・・ブルーグラッサーたち恐るべし。
もう朝からこんだけ演奏して、こんだけブルーグラス聞いたんだから、もうお酒飲んで話しようよ!寝ようよ!

まだまだ語りたいことはあるのだが・・いろんな意味ですごいイベントだった。なかなかこういう機会でもないと参加することも無いだろうし、行って良かったです。面白かった。
2010年08月31日 | 音楽

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