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10.17. STAFF BENDA BILILI @ 三鷹市公会堂

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「スタッフ・ベンダ・ビリリ」は、小児麻痺で下半身不随となった車椅子ミュージシャンによるバンドです。手動の三輪車型の車椅子に乗る4人のシンガー兼ギタリストたちを中心に、松葉杖のシンガー、メンバーに拾われたストリート・チルドレンなど、8人のミュージシャンから編成されています。"ベンダ・ビリリ”とは「外見を剥ぎとれ」という意味で、つまり「内面(の精神)を見よ」ということ。「外見は不自由でも精神は最大に自由なんだ」と語っているのです。こんな"哲学的"バンド名を自分たちで付けて、日々路上で演奏し、段ボールで生活をしていました。


ココで「ワールドビート、酔っ払って踊る準備は出来た。」とまで書いておきながら、関西行きが決まって行けなくなってしまったので、無理をお願いして最終日に紛れ込ませて頂いた。

車椅子でくるくる回り、時には車椅子から降りてしゃがんだまま踊る。
松葉杖途中で投げた時は最高だったねえ。
ロジェはすっかり男前の青年だった。

どうしても「ああ、これが野音で酔っ払いながら見られたら」というのが頭をかすめたが、会場は大盛り上がりで、コンゴの路上生活者たちがここ日本の聴衆を踊らせている奇跡と、その背後にある資本主義的なからくり(ていうか、彼らは5年後どうなるんだろうとかね)なんかを考えながら、踊った。
2010年10月18日 | 音楽

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