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12.5. 渡辺源四郎商店×東京デスロック合同公演『月と牛の耳』

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作 畑澤聖悟(渡辺源四郎商店) 
演出 多田淳之介(東京デスロック)


畑澤さんめちゃめちゃ面白い人だったなー。
笑いをたくさん含みつつホロっとさせられる脚本も見事なのだが、すべてのシーンをより面白くしようというアイデアが詰まりに詰まった演出がまた素晴らしかった。

青森とは違い、デスロックのホームであるここキラリ☆ふじみでは、夏目さんが空気イスを始めた「瞬間」に笑いが起こった、というのも面白かった。確かに、俺も「瞬間」に笑った。そういえば、いつのまにかめっちゃキャラ立ってるんだな、夏目さんへのドS演出。

唐突に(でもないか)挿入されるプロレスのシーンに、自然とお客さんから拍手が沸き上がった。作り手の遊び心にお客さんが最大限反応した、美しい瞬間だった。

演出家のつぶやきより。

畑澤さんと俺、なべげんとデスロック、何を恥ずかしがって何を恥ずかしがらないか、それは、何を大切にするか、と言う部分が通じていたんだと思う。プロレス云々じゃなくて、アーティストとして、畑澤さんとは相性が良い気がする。


演劇に限らず、相性が良いというアーティストって、そういうことなんだろうな。
2010年12月06日 | その他・雑記

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