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ブンミおじさんの森 / アピチャッポン・ウィーラセタクン

bunmi20191544.jpg

世界はより小さく、より西洋的に、ハリウッド的になっている。でもこの映画には、私が見たこともないファンタジーがあった。それは美しく、まるで不思議な夢を見ているようだった。僕たちはいつも映画にサプライズを求めている。この映画は、まさにそのサプライズをもたらした(ティム・バートン)


見たことのない世界観、確かに驚きはあったのだが、いかんせん見ている間は退屈だった・・
唐突に差し出されるいくつかのイメージは最後まで説明されず、描かれ方もとても不器用だ。

でも見終えてみると、いろんなシーンが印象に残っていて、その意味を考える。のだがわからない。
いろんな深読みが出ているようだが、どれも的外れなように思えて覚める。

新聞や雑誌などのライターのレビューもほとんど何も言ってないものが多かった。蓮見先生のコメントも比喩的過ぎてよくわからん。

熟れきった果実が落ちもせず、なおも枝にとどまるのをじっと見つめているかのようなスリリリングな114分! しかも、果肉は一瞬ごとに若やいでいくかに見える。この稀有な体験を逸してはなるまい。(蓮見重彦)


それでも何となくこの映画のことが気になるのだ。・・ってこのブログが一番何も言ってない気がする。


蓮見先生の2010年ベスト10↓ 刑事ベラミーって一般公開した??

1.『刑事ベラミー』 (クロード・シャブロル)
2.『第9地区』(ニール・ブロムカンプ)
3.『ゴダール・ソシアリスム』(ジャン=リュック・ゴダール)
4.『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』(ジョニー・トー)
5.『ゲスト』(ホセ・ルイス・ゲリン)
6.『ナイト&デイ』(ジェームズ・マンゴールド)
7.『アウトレイジ』(北野武)
8.『テトロ』(フランシス・フォード・コッポラ)
9.『ブンミおじさんの森』(アピチャッポン・ウィーラセタクン)
10.『アンストッパブル』(トニー・スコット)
 また、番外としてドキュメンタリー作品1本(plus one doumentary)と追記され、
『何も変えてはならない』(ペドロ・コスタ)
2011年04月12日 | 映画

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