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アンダーグラウンド / エミール・クストリッツア

underground94p.jpg

衝撃の初体験。
クストリッツアの総てをこの一本で見てしまった気になった。
他に数本しか見てないけど、最高傑作で間違いないだろう。
これ以上の映画なんて、1人の人間が撮れるもんじゃない。

旧作も入れると今年見た中で間違いなくナンバーワンだろうね。
ていうか、オールタイムでもベストワンかもしれない。
今なら勢いでそう言ってもいい。

ファンタジーでありながら、ひどく人間的。
めちゃくちゃ狂っているのに、とても優しい。
ものすごく哀しいのに、なぜか可笑しい。


ラストシーン、海を死者たちがもぐって、向こう側の陸にたどり着く。
陸が切り離されていくときには、驚きと興奮と感動で心臓がバクバクしていた。

もう一回言うけど、こんな映画は、クストリッツアにさえ、もう二度と撮れないだろう。

2011年11月13日 | 映画

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