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02.08. TEDESCHI TRUCKS BAND @ 渋谷公会堂

TrucksTedeschi.jpg

充実のライブが続く。

デレク・トラックスには確かにギターの神様が降りたかのような凄みがあった。
総勢11名のうち8人が黒人のバンドからは、テデスキ&トラックスへの愛と信頼がにじみ出ているような、涙が出てくるような演奏。(特にベーシストとトランペッターに惚れた)
そこに、めちゃめちゃセンスの良い音楽的なエンターテインメントが散りばめられているという、アメリカンミュージックの最良の現在形のようなライブでした。


デレクのギター音量について。
通常はきちんと聞こえるのだが、フルバンドでマックスになった時、それでもなお聞こえるのだが、ピッキングのニュアンスや、ボトルネックのヴィブラートのニュアンスまでは聞こえなくなってしまう。

そこが惜しいと思ったんだけど、デレクはどうやらブースターとか踏まない主義らしいんですな。
アンプ直結。それならしょうがない。
バンドアンサンブル的な判断でもあるんだろう。

我々凡人は、天才の音を隅々まで聞きたい。
けど、天才デレクの「判断」だって受け入れるよ。


あと、お客さんの年齢層が相当高かったことには驚いた。
デレク32歳だよ?

ご高齢の音楽ファンが、新しい音楽には冷たく、自分の知っている音楽のニューカマーに関しては異常に歓迎する、そのこと自体は仕方のないことだと思うし、何も言うつもりは無い。むしろ温かい。オールマンズなんて血統書つきみたいなもんだろう。

でもちょっとだけ、デレクの(少なくとも日本における)将来が心配になったのでした。




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2012年02月09日 | 音楽

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