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ミルク / ガス・ヴァン・サント

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アメリカで初めてゲイで政治家になったハーヴィー・ミルクのお話。
早くからゲイであることを公表しているガス・ヴァン・サントが撮るのはまったくもって納得である。

ショーン・ペンほんと素晴らしい。
ショーン・ペンの演技は「アイアムサム」が強烈だったが、今後はこの作品と言っても過言ではない。
だって、どれだけゲイと程遠いイメージなんだ。マドンナと結婚してんだぜ。

ゲイに反対する保守派との戦いは正義の戦いのようでいて、ハーヴィーも少しづつ権力志向に傾いていくところなど、奥深く描かれながら、スコットやジャックとの恋愛も絡んできて物語の幅が増す。
恋人ジャック(もちろん男)の最後は、嫉妬に狂った女そのものでした。衝撃。

ゲイ運動などを見てて思うのは、彼らは例えば「ロリコン」も認めるのか、ということ。
男が男にしか性を感じないのが間違いでないのなら、子供にしか性を感じないのも間違いではないのでは。
ゲイがみな手当たり次第の男に手を出すわけではなく、理性があるというのなら、ロリコンだって一緒である。

なんか俺言ってることおかしい?
俺が思うのは、「変態」とはマイノリティのことであり、しかし、本人にもどうにもならないことであり、つまり、ロリコンに慈悲を!そして俺がロリコンじゃなくて良かった!ということなのである。

まあロリコンは子供相手だから話が別なんだろうけどさ、子供にしか性を感じなかったら大変だよ人生。

敵役ダンを演じるのが「ノーカントリー」のジョシュ・ブローリン(未見だがオリバー・ストーンの「ブッシュ」でジョージ・W・ブッシュ役)。
クリーヴは「イントゥザワイルド」のエミール・ハーシュ。あいつである。
2009年04月23日 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画
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