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02.22.Bobby Womack @ Billboard Live TOKYO

bobby2298.jpeg

ラスト・ソウル・マンのまさかの来日公演。セカンドステージに滑り込み。

歌声は衰えてはいるものの確かに健在だし、12名のフルバンド。
セットリストも完璧と言っていい。
しかし、いい意味でも悪い意味でも、完成された安心のソウル・ショウではなかった。

ボビーが不機嫌で、バンドメンバーをガンガン演奏中に叱る。
(たぶん)気分で曲を終わらせたり変えたり。
サビを歌わずにコーラス隊に任せたり。
もっとじっくり、練った演奏と歌をきかせてよっていう。

しかしそれは驚きだったし、そこがスリリングでもあったともいえる。
そしてもちろん、本物のソウル・レジェンドの一人を見られた感激は大きい。
ボビー・ウーマックよ、来てくれてありがとう。


そう、この日、ひとつ不思議な事件が起こった。

サムクックの「change is gonna come」の途中でボビーが自分の娘をステージにあげ、2番を歌わせるのだが、これがかなりの音痴で会場に緊張が走ったのだ。

一度やめさせて、PAにモニターを確認。もう一度トライさせるも、また音を大きく外す。

結局彼女からマイクを取り上げ、自分と別の女性コーラス(彼女がサムクックのお孫さん?)と二人で歌ってしまう。

まあ、ここまでだったら、「実は娘が音痴だったこと知らなくてステージであせったボビーウーマック」といったような笑い話でおしまい。

不思議なのが、翌日のステージに行った方が、翌日もまったく同じことが行われたと言うのである。

おそらく全ステージで行われたのだろう。演出?いったい何の?ギャグ?そんなひどいギャグあるかな。
謎は深まるばかりだ。


01. Intro
02. Across 110th Street
03. Nobody Wants You When You’re Down & Out
04. Harry Hippie
05. Daylight
06. I Wish He Didn’t Trust Me So Much
07. That’s The Way I Feel About Cha
08. Woman’s Gotta Have It
09. (You’re Welcome) Stop On By
10. A Change Is Gonna Come
11. Looking For A Love – Everybody Say Yeah
12. If You Think You’re Lonely Now
13. Jesus Be A Fence
14. Love Has Finally Come At Last
15. I Can Understand It – a riff of Land Of 1000 Dances – a riff of I Wanna Take You Higher
16. (No Matter How High I Get) I’ll Still Be Lookin’ Up To You



↑フジテレビnextで生中継された2日目のステージ冒頭。
1曲目にこの曲始まったときはめちゃくちゃ興奮したぜ。
2012年02月27日 | 音楽

02.20.中村まり / 笹倉慎介 @ 中野RAFT

sasakuramari120220.jpg

笹倉さんと中村まりの2マンも4~5回目くらいになるか。
最初の3年ほど前のころとはお互い経験値を上げて貫禄が違う感じ。

50人ほどで満席の会場。いい雰囲気でした。
アンコールのデュエットもこの2人ならでは。

小尾隆さんのレビューはこちら

【中村まりSetlist】
How Sweet
This Old Map
Invisible Man Blues
Black-Eyed Susan
Sliding Delta(Mississippi John Hurt)
When the Day is over
Still in the Sun
Mr.Tamborrine Man (Bob Dylan)
Night Owls
Our Blue

-encore-(with 笹倉慎介)
Sweet Baby James (James Taylor)
You've Got A Friend (Carol King)

2012年02月27日 | 音楽

02.19.Hostess Club weekender @ 恵比寿ガーデンホール

HostessClubWeek2.jpg

2日目のみ参加。
インディーロックの現在形として、充実のラインナップだろう。

それぞれのステージに見ごたえがあったんだが、最後のバンドだけはどうも納得行かなかった。
なんだろうあの音楽性と演奏の凡庸さ。展開の無さ。
黒人女性コーラスとか、かき鳴らすだけのギターとか、要らないメンバー多すぎだし。
しかし一番人気のようだったからよくわからない。


スタンディングのイベントでホールがあの狭さで再入場禁止、そして転換が30~45分もあるのは問題あり。

しかし聴いておくべきものばかりまとめて見られた充実感はかなりのものである。










2012年02月22日 | 音楽

02.13. Dr.John & The Lower 911 @ Billboard Live TOKYO

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仙人のようでした。
声は変わらず。
動きは超ゆっくり。

比較的最近入ったという太った黒人ドラマーにしか出せないようなグルーヴに惚れた。
こういう人がゴロゴロ居るのがニューオーリンズで、アメリカなんだろうな。

日本での4ステージはすべてセットリストが違ったらしい。
「tipitina」や「Such a Night」はやってくれたが、ファーストステージでは1曲目だった「Iko Iko」はこのセカンドステージではついにやらなかった。

でもそんなことはどうでもいい痺れるようなステージでした。


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彼はとてもいいギターを弾くんですな。
2012年02月19日 | 音楽

02.12.みんなの戦艦 2012 @ 新宿歌舞伎町風林会館

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名前と大よその存在を知ってるバンドが24バンド中17、実際にライブを見たことがあるバンドが9(ですべて良かった)、名前も知らないバンドが7。

しかも両日のトリがバッファローとザゼンっていう、国内インディー最強クラスをそろえやがった。
これほど興味深いイベントもなかなか無いっていうバランスである。

主催者も知らないので普通にチケットを押さえ、しかも程なく売り切れてしまったので、友達を誘うわけにもいかず、完全に1人で望んだ。(とはいえ知り合いにいくらでも会うだろうと思ってたのだが、結果的に終盤で4~5人仕事上の知り合いと挨拶した程度。しかも泥酔状態)

行けたのは二日目だけだけど、面白かったよー。

飛びぬけてた出演者はザゼン、ズボンズ、ネットワークス、ゲラーズだけど、総じてレベルは非常に高かかった。

しかし、ひとつだけ、なぜここに出られているのかまったくわからないバンドが。名前は書かないけど、あのバンドさえなければ完璧なイベントだったのに。

度肝を抜かれたNETWORKSは初めて知ったバンドだが、マジでフジのヘヴンの夕方とかに出した方がいい(出たことないよね?)。フジロッカーズが度肝抜かれて踊りまくる姿が見たい。日高さん、チェックお願いします。
これちゃんと見てー 

ズボンズが1曲目に「Highway a Go-Go」始めた時は耳を疑うほどうれしかった。



ザゼンのリフマンで2回(イントロと、この映像で言うと05:19のとこ)テキーラを投げたのは私です(機材にかからぬよう配慮しました)。





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このイベントの後、泥酔をいいことに、ふと思いたって20歳の頃バイトしてた歌舞伎町のジャズバーに15年ぶりに寄ってみた。

もちろん店員は一転してて、オーナーがカウンターに居た。

当時の店長は金をちょろまかしていたらしく出入り禁止になっていたり、ギターがすごく上手かった年下の先輩は今アニメのサントラなどで弾いて稼いでいたり、年上の趣味がすごく合った先輩はゴールデン街に店を出していたりするらしい。

変わんない内装見て泣きそうになったんだが、会計はハイボール一杯で1400円だった。
その後もう一軒寄ったいつもの店で390円のハイボールを飲んで帰宅。
2012年02月19日 | 音楽

02.09. 岡村靖幸 @ 新木場STUDIO COAST

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まったく岡村靖幸を通ってないんです。

好きな曲が数曲あるくらい。
10代前半の時、渡辺美里はめちゃくちゃ聞いた。調べると「カルアミルク」の時に14歳。
あの詩に反応するにはちょっと早かったし、後追いすべき頃には洋楽にかぶれすぎていたんだろうな。


それでも、天才であることは知ってます。

このライブを見られてよかった。
最初から最後まで全力で愛を伝えるお客さん、終盤、感極まって曲間曲中で何度も客席にお辞儀する岡村ちゃんの姿にも涙をこらえました。

ここに集まったファンの方がうらやましかった。

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2012年02月19日 | 音楽

02.08. TEDESCHI TRUCKS BAND @ 渋谷公会堂

TrucksTedeschi.jpg

充実のライブが続く。

デレク・トラックスには確かにギターの神様が降りたかのような凄みがあった。
総勢11名のうち8人が黒人のバンドからは、テデスキ&トラックスへの愛と信頼がにじみ出ているような、涙が出てくるような演奏。(特にベーシストとトランペッターに惚れた)
そこに、めちゃめちゃセンスの良い音楽的なエンターテインメントが散りばめられているという、アメリカンミュージックの最良の現在形のようなライブでした。


デレクのギター音量について。
通常はきちんと聞こえるのだが、フルバンドでマックスになった時、それでもなお聞こえるのだが、ピッキングのニュアンスや、ボトルネックのヴィブラートのニュアンスまでは聞こえなくなってしまう。

そこが惜しいと思ったんだけど、デレクはどうやらブースターとか踏まない主義らしいんですな。
アンプ直結。それならしょうがない。
バンドアンサンブル的な判断でもあるんだろう。

我々凡人は、天才の音を隅々まで聞きたい。
けど、天才デレクの「判断」だって受け入れるよ。


あと、お客さんの年齢層が相当高かったことには驚いた。
デレク32歳だよ?

ご高齢の音楽ファンが、新しい音楽には冷たく、自分の知っている音楽のニューカマーに関しては異常に歓迎する、そのこと自体は仕方のないことだと思うし、何も言うつもりは無い。むしろ温かい。オールマンズなんて血統書つきみたいなもんだろう。

でもちょっとだけ、デレクの(少なくとも日本における)将来が心配になったのでした。




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2012年02月09日 | 音楽

02.07. LOS LONELY BOYS @ 渋谷クアトロ

los9224.jpg

ライブ・バンドとは彼らのこと。

テキサスの楽器バカ3兄弟が、世界を制覇してしまった痛快さ。
この気持ちのいいグルーヴはなかなか体験できるもんじゃない。

大盛況のライブ終了後、彼らは楽屋に戻るなり感激のあまり号泣、神に感謝をささげたっていうエピソードも最高。




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2012年02月09日 | 音楽

02.04.De La FANTASIA 2012 @ 新木場STUDIO COAST

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The High Llamas / 細野晴臣 / キリンジ / 星野源 / ジム・オルーク / テニスコーツ / WORLD STANDARD / cero / 中村まり / 青葉市子


休みなくステージが展開されるので、本当にあっという間に終わってしまった。

ステージ3、まったく姿が見えない青葉市子さんの歌とギターを、群集の背中越しに数曲聴いて、
ステージ2のワールドスタンダードへ。
こちらはけっこう後半しっかり聞けた。なんと繊細で美しい音楽。

メインステージ、キリンジはツアーメンバーでの圧倒的な演奏。もう貫禄ありましたね。

ステージ2、ジム・オルークは見えなかったけど、多少遠めからでもその演奏のすさまじさが伝わってきた。

中村まりもステージ3で見事な演奏で沸かせた。

【中村まり with 安宅浩司 セットリスト】
1. From the Other Way Around
2. Diddie Wah Diddie (Blind Blake)
3. Hold My Little Hand
4. Caught in a Roundabout
5. Night Owls
6. Don't Think Twice, It's All Right (Bob Dylan)


メインステージ、細野さんが「しんしんしん」歌いだした時は興奮した。この詞。ラストを「僕が汚した」「きみが汚した」に変えて歌っていた。



             しんしんしん (松本隆)

             古ぼけ黄ばんだ心は汚れた雪のうえに落ちて

             道の端の塵芥と混じる

             何もかも嫌になり自分さえ汚れた雪のなかに消えて

             泥濘になればいい

             くるまがはしるしろいものはゆき

             ひとがあるくゆきはしろい

             都市の裏の吹き溜まり

             其の時ぼくは視たんだ
             
             もっと深く韻く何かを黙りこくった雪が堕ちる

             都市に積もる雪なんか汚れて当たり前だと言う

             そんな馬鹿な誰が汚した

             誰が汚した


細野さんが終わってステージ3に戻るとテニスコーツのメンバーが壁際によじ登り、空間を立体的に使ってステージを展開してたのにはなかなかやられた。そんな方法あったんか。

メインステージ大トリのハイラマズも、あの世界観をそのまま再現したような繊細で素晴らしい演奏。
次々演奏されるポップソングにただ浸る。


この出演メンバーの「ある意味」ものすごい豪華さ。
これがわかる人が2000人は集まるんだ、という事実もすごい。

アコギが出てこないステージが無い、とか。
踊れる曲がほとんど無いとか。

細野さんをキーに、この妥協一切なしのクオリティで、このサイズで、ぜひとも続いて欲しいイベントである。
2012年02月09日 | 音楽

01.29. きゃりーぱみゅぱみゅ @ 渋谷www

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17時からのイベントで、きゃりーが登場したのは21時半くらい?から30分。
それでも一ヵ月後のクアトロワンマンでは遅い。今見ておきたかった。

チャットモンチーも面白かったし、SEには当然のようにPerfume、DJやついいちろうも、ももクロを決め曲にしてた。

あとはオカモトズ初体験したけど、ワンマンを見たときに感想は譲りたい。
ハマ・オカモトはジョン・エントウィッスルみたいに不動でめちゃくちゃベース上手かった。

きゃりーぱみゅぱみゅの時には、スタッフに誘導され前へ前へ。
10代半ば(後半じゃないよ)の女の子に囲まれたまま見て、おじさん恥ずかしかったす。

中打ち上げに出て、きゃりーぱみゅぱみゅと挨拶、握手までしてしまったのは内緒です。


【セットリスト】
M1. きゃりーのマーチ
M2. チェリーボンボン
MC
M3. ちょどいいの
M4. ピンポンがなんない
MC
M5. きゃりーANAN
M6. PONPONPON
MC
M7. つけまつける

2012年02月07日 | 音楽

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